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(回答先: Re: 123便 体がおすた化し、蛾が電球に集まるように集まる。 以前、現地の方で「額の汗にかなぶんが飛んできたり猫がガ 投稿者 愉快通快 日時 2008 年 5 月 23 日 19:03:40)
まず、日本はロスチャイルド、ロックフェラー、マーク・リッチ、各閣下の勢力の配下に属しており、日本人はイエローモンキーとして実験動物とされている。
http://alternativereport1.seesaa.net/
第二次世界大戦の際の広島、長崎への原子爆弾は記憶に新しいが、御巣鷹の中性子爆弾も類似案件である。
今、ロスチャイルド、ロックフェラー、マーク・リッチ、各閣下の勢力がほしい情報は、核兵器拡散時代において、核戦争が勃発してしまった場合に、自分たちが生き残れるための技術であろう。日本からも核戦争が勃発してしまった場合に生存できる技術がほしいはずである。人類の進化という点からしても、宇宙は放射線エネルギーが渦巻く場所であるからして電磁放射線耐性に関する研究を日本で行っていくことは正しい方向である。
これは、宇宙の光の勢力、地球の闇勢力
http://www.m-ken-net.com/
共、推進したい方向性であり、御巣鷹の研究は日本の正しい方向性であるといえる。
前置きが長くなったが、御巣鷹の日航ジャンボ123便乗客乗員慰霊に主をおきながらも、日本人として体を張って研究に携わっているわけである。
御巣鷹山(御巣鷹の尾根ではない)付近で体がおすた化する際には、原爆症の症状(吐き気、虚脱感等)を伴う。体は電気指令で動いているが、この指令が聞かなくなり、極めて強い虚脱を伴うのが顕著な症状である。
これで、そのまま御巣鷹にとどまるならそれでよい。ただ、東京に出てくると、元の素粒子エネルギー状態とおすた化した体との素粒子エネルギーの差分が発生する。
御巣鷹で失った素粒子エネルギーの差分が補充されるまで「おすた化」と銘銘している現象が発生するわけである。例えば、私のそばにあったIC乗車券、磁気乗車券が読まなくなり、他の人が触ると読めるようになることからも、エネルギー差分を補うと通常の電気的物性に戻るということが状況として発生している。
2点の成果が見出せると思われる。
1点目としては、ある意味、電池の充電に近い状況が発生している。東京で素粒子を充電し、御巣鷹で素粒子を放電する。エネルギー分野で応用可能と思われる。
2点目は、高齢者等の気力の充実に応用可能である。御巣鷹で素粒子エネルギーの放電を伴いおすた化している最中は、体の自由が乏しく、高齢者のような状態である。よって、素粒子レベルを高い状態に充電すると高齢者でも若者のように動くようになると想定される。