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524人乗り日航ジャンボ機墜落の1985年8月13日の記事だが、当時の印刷技術では昇魂の碑のあたり等が感光している写真で刷り上った。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6725.jpg
23年近くが経ち、先日、朝日新聞記事で同様のリバイバル写真を掲載したが、細かい光が一面に点々と無数に広がっているのが一目瞭然だ。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6713.jpg
現場周辺に通い歩いたが、1センチ程度の細かいJA8119号機破片が1km程度はなれたところでもごろごろしている。1g程度の細かい破片が墜落現場から通常の墜落で1kmも飛ばされることは発生しない。
これだけでも、123便が飛行中に粉々になったことが明白である。
乗客が一瞬にしてひでぶした様子が放射線的に残っていることからしても飛行中に中性子爆弾を被弾したことは自明である。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/