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日月神示から見ても、日本が御巣鷹を研究し放射線レベルが高い状態の地球でも人間が生息できるようにしていくべきである。御巣鷹での電磁放射線耐性生物の遺伝子資源研究を早急に行うべきだ。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
1794.日月神示
日月神示を紹介しておきたい。この予言を知っておくことが今後の
予測に大きな力を発揮することになる。 Fより
日月神示とは、岡本天明氏が自動書記で書いたという神からのお告
げである。この予言は大本教の出口王仁三郎の「立替え立直し」の
予言、世界の雛型理論を引き継ぐ形で、戦争末期の昭和19年から
書かれ始めた。
この内容は、日本も世界も神が望んでいる方向になく、まず日本か
ら大掃除をされる。まず最初に、世界が日本を袋叩きにする。これ
は既にバブル崩壊と日食10年とノストラダムスにも予言されたこ
とであるが終わった。そして引き続き、日本の大掃除とは火山の爆
発や地震、水害、台風などが押し寄せてきて、日本は苦難な状況に
なるという。
そして、食糧も無くなる。天と地がどろどろな状態になると神は示
した。この状態で、日本人が悔い改めて、昔ながらの生活・菜食の
粗食で物質的にも欲張らない神が望む道に戻れば、日本は復旧する
と。特に酒やタバコより肉食(牛・ブタ肉)は絶対にいけないと言
う。牛乳やチーズもやめるべきという。このように、物質文明から
精神文明に変換したら日本は立ち直るということのようだ。
その後、日本が味わった苦難の何倍も大きな苦難が世界に押し寄せ
る。その時、日本は世界を助けるために行動する必要がある。
この行動は日本の精神文明を広めることである。半霊半人間に日本
人が変化している。このため、核爆弾で汚染された地球で生きてい
けるような体に変化していると。
このような日本人が世界を指導して、日本的な高度精神文明を目指
すように世界に働きかける必要があるようだ。
そのためには、日本の精神文明を現す劇画や映画、日本の精神文明
から生み出される機械・IT機器、そして、日本の(豆腐、味
噌、しょうゆ、魚などの肉を使わない)食事(粗食)文化、日本の
わび・さびというキンピカでない美意識などが石油を使った物質文
明から物質的には少ない精神文明に世界を変えることで、人間に霊
的な感性を取り戻す必要があると。
現時点、石油がどんどん高くなり、そして枯渇してくるが、中国や
インドなどが経済発展して、このままであると石油消費量はどんど
ん増えていく。しかし、石油産出量には限界があるために、世界の
物質文明をどこかで変える必要がある。このためには、昔ながらの
日本の精神文化に変えることが日本でも必要であり、かつ世界的に
も必要になっている。美意識や生活様式・食文化などの価値感覚を
変えることである。昔の日本文化で、かつ現代の機械文化も取り入
れることである。江戸時代のように機械の回収、ビンやカン回収な
どの回収して再利用することやエネルギー消費の少ない生活を心が
ける必要があるのです。
その中心は、霊的な感性を取り戻すことのようである。昔の日本の
生活と精神状態に戻ることであろう。このためには食事を変えるこ
とであるという。そして、人間が霊的な感覚を取り戻すことである
と。
私は、困ったことや予測をするとき、コメカミのところに神経を集
中し、かつ頭(コメカミ)神経の裏側に廻わる感覚で神に自分が知
りたいことを聞くようにしている。この感覚ができるまでには、相
当かかったが、できると少し気を落ち着けるとできるようになった。
しかし、絶食のような食事を制限しているときや玄米と味噌汁など
の粗食で居るときには、この状態にスンナリは入れるが、酒を飲ん
だときとか牛・ブタ肉を食べた時には、この状態になかなかならな
いし、出来ないときもある。これで食事は大事であると昔から思っ
ていた。
この感じと日月神示とは同じことを言っているように感じる。また
、若い人たちが神道に共感するようであり、だんだん人間の感性が
霊的な発展しているように感じる。