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CoCoは123便乗客追悼アイドルグループだった
例えば「神様はいじわるじゃない」はご遺族、関係者と123便乗客をうたった歌だ。
彼女は ずーっと 壊れ去った恋に 立ち止まり涙を拭いてたよ 彼はこのごろ 見えない明日に ただ ぼんやり たたずみ しょげてたよ ふたりが 今日であったのは ちいさな でも
http://jp.youtube.com/watch?v=wlsorb-I9V8&feature=related
「Moonlight Express」は123便乗客について唄ったものだ
ここにいーるわー あの日からー
空が 不意に 明るくなる
http://jp.youtube.com/watch?v=8a1hkPLCxA0
「さよなら」は、突然遭難した123便乗客のご遺族の無念をあらわしたものだ。
思いでに責められるように無口になるのね
「サーカスゲーム」は123便を目撃した方々が感じた胸騒ぎについて唄ったものだ
くつおと ひびかせて むなさわぎが やーてっくる
「あさやけリバーサイド」は123便圧力隔壁をパラボラとして表現したものだ
涙に閉ざされた夜へ ひろげる ハートのパラボラ
「夏の友達」は子供も多く犠牲になった123便の子供たちを慰霊する唄である。
夏が急いでる あの虹の真下へ
「同じ星 の上で」は、123便のことを語ると妨害が入るが、犠牲者の追悼の意をいつまでも持ち続けていてほしいというものだ。
ねえ好きよ つぶやく声 いつも風に 消されるけど 私そっと 祈っているの この想いを どうかはなさないでね
「なぜ?」なぜ123便乗客がそばにいることをみんな気がつかないのかを問うた曲だ。
なぜ普通に歩いているの なぜ何も無かったみたいに なぜ
http://jp.youtube.com/watch?v=SmOosjsL2Ys&feature=related
「その胸の扉」は、慰霊に登山しましょうという曲だ。
さあ勇気出して出かけていこう
「Newsな未来」は、1985年8月12日の夜に123便が消息を建ったニュースを聞いたときをイメージした曲だ。
悲しい 知らせ聞いた夜に 小さな誓い立てた 背中をだく ちからとおなじだけ あなたに愛を伝えたいと
いつも待っている 新しい思い出が
「同じ星 の上で」123便乗客と我々は共にあるという曲である。
わたしたちは 夢をだいて 同じ星に生まれ 時代と言う名の 風の道を 旅してゆくよ
「EQUALロマンス」123便乗客と我々は近くにいるよという曲である。
二人はこんな近くにいても 見えないバリア 邪魔しているのはなぜ 涙あふれそう
http://jp.youtube.com/watch?v=iW9gqYZxa-Q&feature=related
「はんぶん不思議」は鐘の音ではじまるのが当時斬新だったが、昇魂の碑の鐘の音をイメージしたものだ
輝きにあるれるほど不安になっていく
http://jp.youtube.com/watch?v=7VXAw6SdXQE&feature=related
「思い出がいっぱい」は123便の子供たちを慰霊すると共に123便のことを忘れないでいきましょうという呼びかけをしたものである。
忘れない この空を 忘れない この夢を
http://jp.youtube.com/watch?v=8a1hkPLCxA0