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当方では、21世紀におきましては霊魂を主体として行動しましょうという考え方を提唱している。
例えば、安部前総理は「3世代住宅」を掲げていてこれが霊魂の支持を受け首相に成就したものと指摘する。しかし「3世代住宅」がうやむやになっていくなかで閣僚のスキャンダル等のたたりに見舞われた。
福田総理は群馬4区、日航ジャンボが落下した地ということもあり123便福田航空機関士をはじめとする霊魂の支持を受け首相に成就したのではないか。「200年住宅」も事実上の3世代住宅である。
ところが、「200年住宅」はブームとなっていかなかった。これと比例するように支持率も下がっていった。
そして、現在、福田総理の地域は、土坂峠、ぶどう峠、十石峠、八丁峠、三国峠が不通であり、先日からは御巣鷹の尾根に向かう道路も崩落して8割がた埋まってしまった。
これにより、福田総理を支えていた霊魂の流れが滞って支持率が急落してしまった。
トイレに例えれば便器がつまってしまった。
各道路を開通させると便器の流れが復活し、支持率も上昇するだろう。