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上野動物園のパンダの代わりを中国からという話がテレビ・新聞を賑わせている。
胡錦涛主席来日の際、パンダと一緒に来日すれば、これ以上の友好関係アピールはないと思うが、。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00131808.html
パンダと言えばらんま1/2の90年頃の曲、CoCo 【思い出がいっぱい】という曲の振り付けは、日航ジャンボ123便的で大変興味深かった。1985年8月12日に日航ジャンボ123便は上野村に落下した。
http://jp.youtube.com/watch?v=IE9wEdcRBos&feature=related
5人のうち、2人と3人で別れて左側に1を置いておき、日航ジャンボ123便にしている。後ろには日航ジャンボ123便が空峠付近で中性子爆弾を被弾した際に乗客がひでぶした時の様子が6つ映し出されている。おり「イルミやんやりやがったな」という抗議がされている。非常に手の込んだ123便的な演出で評価することができよう。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6599.jpg
もちろん、観客もいろいろな意味で拍手喝采であった。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6600.jpg
http://jp.youtube.com/watch?v=iW9gqYZxa-Q&feature=related
を見ると、空の雲まであり、空峠を連想させるし、まるで今にも飛行機が飛んでいそうなセットである。
「そうふたりは、こんなちかくにいても、みえないバリヤ、じゃましているのはなぜ、なみだあふれそう」
これは、123便搭乗中に三国峠の先、空峠付近で中性子爆弾を被弾した際に中性子線で焼きついた乗客の霊魂はそばにいるのに体のみ一瞬にして消散してしまった123便前部乗客は近くにいるにもかかわらず、我々には見えないため123便乗客が涙あふれそうということである。
「でもあなたは、そっとこいをそらすの、いまたいせつにおもってくれるのなら、だきしめてほしい」
これは、三国峠先、空峠付近で123便が中性子爆弾を被弾した際に体のみが消失してしまって霊魂のみさまよっている123便乗客がさびしがっており、みなさんに慰霊に訪れてほしいと言うことを示している。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/