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今日の朝日新聞朝刊科学面にメタミドホスが冷凍食品のアルミ蒸着フィルムに浸透するかどうかの記事があった。
日本では20度程度の常温で測定し「浸透しない」
中国では零下20度程度の低温下で測定し「浸透する」
という結論になった。
のような内容である。
どちらも正しいのではないか。
昨今では日航ジャンボ123便が御巣鷹で中性子爆弾を被弾したことにより乗客の模様に物質表面が分離し始めている。
例えば、アルミですと
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6419.jpg
のように一面、御巣鷹付近飛行中の123便乗客模様に凹凸が発生している。
冷凍の低温下でアルミが収縮すれば、当然、分子レベルでは凹部分が植物の気孔のように開き、メタミドホスが浸透する可能性が考えられる。
一方、冷凍食品歳は高温下の常温ではアルミが膨張するため凹部分が両側から押されて閉じ、メタミドホスは浸透しない。
蒸着自体が高温状態のアルミ吹き付けであるからして、冷凍庫での極低温環境ではフィルム及びアルミ金属蒸着面が123便乗客模様に分離し、メタミドホスが浸透する可能性が高い。