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通常であると火のないところに煙は立たない。
しかし、放射線になると火のないところから白煙が立ち上る。
1985年8月12日の日航ジャンボ落下で、8月13日になっても乗客などからは白煙があがっていた。
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水蒸気が立ち上っていたのである。
これは、中性子線に対し抵抗能のある水分が水蒸気となって蒸発したあと、凝結して白煙になったものである。
木々も真夏にも関わらず、8月13日には紅葉のように、水分が飛んでしまっている。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=180
火災の熱ではこのようにきれいに水分だけ飛ぶということは発生しない。
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生存者の乗客も光線やけどをしている。
これらは、123便が飛行中に中性子爆弾を被弾し、乗客がひでぶつつ、機体が扇平山から御巣鷹にかけて落下したことを示している。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6339.jpg
このような中性子爆弾の地獄を繰り返してはならない。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/