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(回答先: ベンジャミン・フルフォードのいうようにネオナチが動き出したようです 投稿者 堀奈 日時 2009 年 1 月 22 日 17:37:25)
オバマが新大統領に就任は、フリーメーソンの陰謀か?
オバマが黒人としては初の大統領就任(2009年1月20日の大統領就任式を以て就任)。
黒人大統領というハリウッド映画さながらの事態に、
アメリカはもとより世界中が沸いた。
さて、テレビやメディアでは黒人差別社会は消えたのかとか、
オバマは暗殺されるのではないか?とか議論されているが、
そもそものアメリカ大統領=世界の王=フリーメーソンの図式からすると、
果たしてオバマが適任だったのかどうか、という疑問が残る。
ロックフェラーやロスチャイルドなどの世界の金融を動かす資本家達が、
裏で大統領選挙を操っていることは有名だが、
世界情勢とは逆に資本家達がバブルに踊ったブッシュ政権後、
黒人であるオバマになぜ大統領が回ってきたのか?
「石油資源+ユーロ関連の報復(中東がヨーロッパのユーロ体制を受け入れるといわれていたことに対する)が色濃かったイラク戦争にて、莫大な資金を確保したフリーメーソンメンバーは、今後アメリカを主体とした体制では搾り取れる資金がないと判断し、新大統選挙のその年に二つの爆弾を仕掛けました。一つは石油の高騰〜下落による世界規模の混乱です。これは株取引などの資金が石油に向かったという建前がありますが、中東やロシアを落とし入れるための爆弾です。そして未だに問題となっているサブプライム問題。こちらは国民に身の丈以上の借金をさせるという街金融的な国家詐欺です。それによりアメリカの株価は下落、日本を中心に世界的な株暴落を招き、それにより逆にフリーメーソンの力を見せ付ける形となりました。自分達が本気を出せばこのくらいのことが起きるぞ、と。この石油のドタバタ、サブプライム問題で莫大な利益を上げたのが、他ならないフリーメーソンだといわれています。これらの搾り取った残骸を、オバマに後片付けさせる目算だと考えられます。オバマを黒人大統領で世界的なスターへ祭り上げ、【強いアメリカ】から【国民全員で世界一を今一度勝ち取るアメリカ】へ方向転換させ、新たな利益を上げられる構造を作ろうと画策しているのです。それはなにか?一つは北朝鮮やアフリカを中心としたレアメタルなどの資源、それに関連して排出権の問題も大きくなりそうなエコ関連。そして一番最悪なケースが戦争利益です。何の落ち度もなかったイラクを攻め込み、国際的な非難を受けないわけですから今後も弱いものたたきは続くと思われます。(フリーメーソン研究家/真木権)」
上記の憶測が本当なら、オバマはフリーメーソンにより作られた虚像のスターとなる。
またオバマは上記のような意向汲んでいるので、
暗殺されるようなことは万が一にもないという。
我々に日本人が知らないところで、世界を動かしている人間たちは今日も暗躍しているのだ。
オバマが新大統領に就任は、フリーメーソンの陰謀か? (WEBありばば)
http://millionpub.jp/001hobbonikkan/post_1610.php
「フリーメイソン」 プリンス・ホール(黒人ロッジ)
過去に「非正規」派として知られていたのが、アメリカの黒人によるグランド・ロッジ(プリンス・ホール系)である。1784年9月20日、ボストンで設立された。こちらも1787年に一度イングランドのグランド・ロッジから認証を受けていた。しかし、活動が休眠状態となり、納付金滞納を理由に1813年に認証を取り消された。
1827年、活動を再開し納付金支払いを英グランド・ロッジに願い出たが、英側はこれを無視した。やむなく、同年6月28日、独自のグランド・ロッジ設立を宣言。仏大東社との大きな違いは、黒人によるロッジは、従来の英米系ロッジと全く変わることのない憲章を奉じていたことである。そのため、最初の納付金滞納はともかく、その後支払いを願い出ても相手にせず、英米系ロッジが黒人のグランド・ロッジを無視し続けたことは、英米系ロッジによる人種差別思想の現れといえた。
黒人によるロッジは独自に勢力を拡大し、米国とカナダを中心に、日本にもロッジを設けている。「正規派」が黒人によるロッジを再認証するようになったのは、1980年代も後半になってからである。1994年には、イングランド・グランド・ロッジとの相互認証を回復した片桐、同書 p173。
「フリーメイソン」 プリンス・ホール(黒人ロッジ) - mobatch 辞書
http://dic.mobatch.net/detail/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3/8