★阿修羅♪ > 国際3 > 471.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
11月18日エア・カナダ機に関するニュースで、「乗員3人と乗客20人が発熱・吐き気!」http://www.cbc.ca/health/story/2008/11/18/bc-air-canada-passengers-crew-ill.htmlについて、国内ではおそらく全然報道されてないんだろうけど、海外ニュースサイト見てもどれもが原因不明として(真実を隠すため)詳細には全く報じられてないものの、或る掲示板に事故機に乗ってた乗客の一人と思わしき人がもう少し詳しいことを書かれており、どうやら機内の空調に異常が起こってたようです。
その掲示板http://www.airliners.net/aviation-forums/general_aviation/read.main/4218405/から、機械翻訳で一部抜粋しておきます。
「私は、その晩、モントリオールからの飛行AC129に乗っていました。ニュースについて注意する二、三のものは、報告します。私の理解は飛行機の前部において、空気調節がきちんと働いていなかったということでした、あるいは、少なくとも、その地域の空中は飛行の間、異様に暖かかったです。数人の乗客(私は、20人がどこから来たかについて、わかりません)は、吐き気について不満を言っていて、熱がありました。私の感覚は心身の構成要素が起こったことにあったということです、そして、誰もまったく技術的に病気でありませんでした。私は最終報告があるかどうか、わかりません、しかし、発見することは面白いです。我々が着地したとき、我々が2時間地上で保たれて、防護服を着けた時間好きがやって来て、空気をテストした(彼らは、毒素または異常な何のも調査結果がないと報告しました。)、我々が地上でとても長くしておかれた理由はHealthカナダが降りるために我々のために彼らの賛成をしなければならなかったからでした、そして、Healthカナダ代表が飛行機を始めることは長くそれをしました。我々が去る前に、我々は防疫官が気分が悪くなっている誰でも利用できると話されました。私が出て行った(私は、去るために、飛行機とほとんど最後の後ろにいました)とき、防疫官と口をきいているおよそ5人の乗客がいました。」
さらに調べてると、同様のことがこれまでにも頻繁に起こっていて(たとえば、2004年に英国で、ジェットエンジン排ガスが機内に漏出して乗員と乗客を毒汚染した)、2月には、KING5ニュースhttp://www.king5.com/health/stories/NW_022508HEB_cabin_air_SW.2a169305.htmlで、そのことが報道されてることがわかりました。
(報道ビデオもそちらのサイトで見ることができ、詳しい仕組み等説明されてるようです)
リン酸トリクレジル(TCP)と呼ばれるジェットエンジンオイル添加物が機内で見つかったと書かれており、正確なとこは、きちんと翻訳してみないとわからないけど、他にもドイツ、英国、オーストラリア等のパイロットや客室乗務員らが口を揃えて証言してるようです。
もちろんこんな重大なことは、日本のメディアでは当然報道されてないんやろけどねw
このTCPについて調べると、ジェットエンジン潤滑油中に3%含まれ、その内0.1%が神経毒を持つオルト異性体で、さらに油圧液中ではこの異性体の含有率が1%に高まるとのこと。
この有毒ガスが機内コクピットや客室に漏出してくる対策が、ボーイング787等には施されてないということのようです。
たとえば、ビデオにも出てくる客室乗務員だったカレンバーンズは、揺れが3年以上の間続いたと言います。さらに記憶喪失、髪の毛が抜け落ちる等・・・
今回のエア・カナダ機のことも、おそらく同様の原因というのはほぼ間違いないと思われます!
場合によっては、パイロットらが突然意識を失って墜落してしまうということにも繋がることであり、いずれそのうち日本の旅客機でも、同じような事故が起こり得ることです。
(あるいは、すでに起こっていてもごく軽微で、表ざたになってないだけの可能性もあるかもしれないし、また過去の墜落事故の中にもそういうのが原因だったのもあったかもしれない。)
たとえばつい先日11/27にフランスで墜落した事故機(http://310inkyo.jugem.jp/?eid=822)についても、一部ではケムトレイル成分を混合した改変燃料を使用していてその成分によってジェットエンジンが目詰まりを起こしたような可能性も言われてるけど、これももしかしたら・・・という可能性もあるかもしれない。(どっちだったにしても大問題ですがw)
詳しいことは、墜落直前の交信記録等を調べてみないことにはわからないけどね。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=824