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(回答先: <産婦人科>「モンスターハズバンド」が急増 妻に付き添い暴力・暴言 投稿者 虹の仙人 日時 2008 年 5 月 20 日 16:38:46)
本記事投稿者は、何様気取りなのだろうか。
日本語も支離滅裂であるし、「モンスター」のような単純レッテル貼りが大好きなようだ。
「医療人は“奴隷”ではありません」等とほざくのならば、職を変えればいい。
このような愚かな投稿を見るにつけ、増長し大傲慢の医者を減らすためにも、
医学部の定員を増やし、医者を倍増させ所得を半減させ、
「お客様商売」の厳しさを痛感させるべきだ。
それにしても、「モンスターハズバンド」のような珍語をつくり出して嬉々としている
毎日新聞の江刺弘子おばさんの、ペンの暴れぶりが破壊力満点だ。
生理か何かでイライラしていたのか、凄まじい逆上(言いがかり)記事としか言いようがない。
日本最強の「モンスター記者」というタイトルは、このヒステリックな御仁にこそお似合いだ。
愛育病院院長中林正雄は、医者の守秘義務違反(=刑法134条・秘密漏示罪)の「犯罪嫌疑者」で、
江刺弘子が綴った珍妙な記事は「犯罪幇助」の疑いが濃厚である。
「モンスター」とは到底呼べない患者の行動(客としての要望)を針小棒大化し、
「悪質な印象操作」をしたものだ。医者による秘密漏示といえば、奈良の少年事件に絡んで、
鑑定医とジャーナリストが刑事告訴された例の一件も記憶に新しい。
この毎日新聞の悪辣千万な記事や中林正雄のセミナーで「被害を受けた」患者の方々は、
臆することなく訴えるべきではないか…。
懸命に付き添ってくれる愛する夫のために、「御飯を出してやってくれませんか?」と嘆願する
妻の気持ちはよく分かる。たかだか一食数百円の御飯を出してくれるようお願いする行為のどこが問題なのか?
商売の基本は損して得取れで、喜んでその願いを受け入れることで、
病院の「大事なお得意さん」になってもらえるならば、何と「お安い御用」なのだろう。
女性器を8000個も盗撮したあげく惨めな死に方をした「恐怖の医者」もいるように、
「エロ医者」の性犯罪事件が目立つ中で、神経質になる旦那の気持ちも理解できる。
そもそも患者を「モンスター」呼ばわりすることで、
全国で暴れまわってる「エロ医者」の存在が矮小化され、
被害者が声を出しづらくなる方が、もっと深刻な問題だ。
【強姦魔】エロ医者について考える【変質者】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1234362471/
http://yomi.mobi/read.cgi/temp/society6_hosp_1234362471/
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