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(回答先: 公立病院が危ない!突然の休院、譲渡…経営危機相次ぐ【産経】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 12 月 07 日 22:10:59)
大筋正しい現状(表面上)のレポートに、「トンでも」な解釈をつけるのが、増すゴミの手法。
>休院や民間譲渡が打ち出される原因は、医師不足を原因とした経営難だ。
意図的に、掘り下げをサボるな さんけい。
もう一歩踏み込めば
1.病院の医療にたいして、診療報酬その他を絞って金を出さないこと。
2.医者を集約しないと「危なっかしくてやってられない」状態。 こんなにしたのは、自称医療費会社(てきとうに さいへんかんすること)の医療訴訟とその尻馬に乗った増すゴミ。
3.1.2を見ていた若手の医師は、医局の呪縛が解けたところで、「そんなところにはいけない」と思って、行くべき病院に集まるだけの話。
http://www.asyura2.com/08/iryo02/msg/374.html 参照してくだされ。
ほんとに 病院を残したいなら、 金を出せ。
といっても 要因2、3が あるし、 手遅れだな。
http://d.hatena.ne.jp/numachinomajo/
タカ派の麻酔科医 2008/12/11 10:55 不景気の原因が金回りの悪さにあることは、景気対策がお金のばらまきということで、誰もが共通にもっている認識ですが、医療や福祉に金を使うことで、有効な公共事業になることや、無駄遣いを減らすことになるということには、金貸しや、事務から社長になったような人たちには気づくこともできないんでしょうけど、そんな人たちの意見しか、国の政策を動かす人たちは聞くことができないから、この国はなかなか変わることもできないんですよ。