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---厚労省の棄民政策(リハビリ関係の「質の評価」等と後期高齢者医療制度)を一挙に粉砕しよう から転載--------------
http://homepage1.nifty.com/jsawa/medical/
4月19日(土)
▼厚生労働省の虚偽広告
1) 朝日新聞(2008/4/19)の一面左下に、「長寿医療制度が始まりました」とあり、「治療内容も変わりません」と: 明白かつ重大な虚偽です。この嘘について、日本公共広告審査機構(JARO) http://www.jaro.or.jp/ に告発しましょう。
2) 厚生労働省のホームページにある“長寿医療制度”が始まりました http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info02d.html : 破廉恥にも、「長寿を国民皆で喜ぶことができる仕組み」と記載してあります。ここまでお年寄りと市民を馬鹿にするとは....
3)長寿医療制度でここがよくなる!!( http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/pdf/info02d_90.pdf PDF:199KB)(08年4月18日掲載): 「ご安心ください。今までと同じ医療を受けることができます」と。ヒトラーは『我が闘争』という著作において「嘘を繰り返すと、言われた方は信じるようになる」と言いました。ヒトラーに反対する報道機関をつぶすことができたから、ヒトラーのその言葉は正しかったのですが、現代日本はそうではありません。厚生労働省の宣伝を虚偽だと看破する報道機関はもちろんインターネットでの情報発信もあります。厚生労働省による障害者およびお年寄りに対する迫害はヒトラーの政策と性質が同一なのですが、ヒトラーの宣伝手法をも学んでいるようです。厚生労働省は虚偽宣伝は逆効果にしかならないことを全くわかってないのですね。政治的にあまりにも幼稚で気の毒になります。