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(回答先: 移民賛成・親中のベンジャミン・フルフォードは 投稿者 愚民 日時 2008 年 12 月 26 日 22:58:58)
総務や経理まで中国へ業務移転 日本からホワイトカラーの仕事が消えていく
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081024-00000003-diamond-bus_all
こんなショッキングな話は、ドラマの中だけの話ではない。今や生産現場だけでなく、人事、総務、経理などのホワイトカラーの仕事を中国にアウトソーシングする日本企業が急増しており、2500社にも上っているのだ。
アウトソーシング先の大半は、中国の大連。日本語学科を持つ大学が20ヵ所以上もあり、ローカルスタッフがホワイトカラー的な業務を習得しやすい環境にある。すでに多くの企業が進出しているコールセンターやソフトウェアばかりでなく、これまで「ネイティブ以外にはハードルが高い」と思われていた日本語の入力作業やメールのやりとりまで、中国へ移管され始めているのだ。
「電話を取って3ヵ国語で話せる社員がゴロゴロいる」(ニッセン)という状況では、単純労働では、もはや逆立ちしても中国人にはかなわない。直近では、「世界の工場」としてのポジションに陰りが見えてきた中国だが、今後は「世界のオフィス」として台頭する可能性も出てきそうだ。
[コメント]
企業が日本を見捨てて中国に工場を移転することが当たり前のようになっている。
行政もマスコミも左翼もグルになって、中国へ日本国民の資産も技術も貢いでいるようだ。
日本国民の派遣労働者は無慈悲に切り捨てるくせに、外国人労働者には大甘である。
イルモナティなどの国際的な金融勢力の陰謀はあるとしても、政治家や官僚の協力なしにはこうもやすやすと日本は貧乏にならないはずである。彼らは万死に値する。