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(回答先: お金、利益 >>> ニュース >>>私たち貧乏人 (2ch風味) 投稿者 一鍼多助 日時 2008 年 12 月 19 日 23:32:17)
国有地を払い下げてもらったり、免許制にして競争を人為的に排除して、ぼろもうけができる仕組みを保障してもらったり、再販価格で価格競争を排除してもらったり、
それは、お書きになられいるように、本来は経営を安定させることによって、放送の中立および国民の知る権利の確保するということに由来しているはずです。
それは、とりもなおさず、特に、テレビ、ラジオは、人のふんどしならぬ、国民の電波をタダで使って、ビジネスを展開している。 国民に真実を知らせる義務と使命があります。
いまどき、こんなウブな話、誰も聞く耳を持たないでしょうけど。。
古館だって「社員」にしか過ぎないし、ジャーナリストとしての大きな仕事をして、あの仕事をもらったわけでない、抜擢理由は、せいぜい口達者と、頭の回転が速いぐらいの理由だったと思いますよ。本田勝一だって、記憶違いでなければ、朝日のままでした。
個人攻撃をしているのではない, そうしたシステムだということを指摘しているだけですよ。
本来、その職業の独立性が最大限に尊重されてしかるべき報道関係者は、結局サラリーマンで、その会社に囲ってもらうだけ、看護婦さんのほうが転職の自由があるのでないですか。
そして彼らが、情報を独占し政官経とともに日本支配の一角を形成する、健全なジャーナリズムとは無縁の、提灯マスコミのお寒い風景を見る思いがします。
スポンサーが節税のためと書いたのは、広告費は経理上営業経費で落とせること、用心棒料と書きましたが、保険料のほうが近いかもしれません。
「何か」がおこったとき,普段広告を出している企業なら、この企業についてやたらなことはかけませんよね、広告取りの担当者が怒鳴り込んでくるかもしれません。だから、書いても当たり障りのないものになってしまう。
ニュース、新聞に幻想を持っている読者、視聴者にしては、つまらない。
現在、幻滅がより真実を露呈させている、というところでないでしょうかね。処方箋は、無責任なようですが、国民が立ち上がる以外に無いと思います、誰も見なくなれば、ただの箱ですよ。
本来の記者クラブは、軍部の横暴に対して、記者が団結する場だったそうです。
誰が書いているか不明ですので、眉唾でお楽しみください、資料は最新ではないけど、真実はこのあたりだと思います。
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000020.html
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/rvw/taisyoku.html