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(回答先: 「こんなものは買わないよ。」と言ってあげるのも親切心からです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 11 月 29 日 12:54:37)
厚生労働省元事務次官テロに続いて、全てのフリーターはテロに向かって激走する
http://alternativereport1.seesaa.net/article/110375514.html
厚生労働省元事務次官テロについて要約してある部分だけ載せます。
これを最も自覚させられているのはアルバイト、フリーターである。彼等は、わずかな金と引き換えに仕事を行っている間、「自分が死んでいる事を自覚し続けている」。将来の希望も持てず、明日、解雇されればホームレス=死への扉が開かれる。その扉の前に日々、立たされている。1日の仕事が終わり、5000円札が掌に乗せられた時、その紙幣は、自分の死体である事が分かる。指に針が刺されば、人間は「痛い」と叫び、声を上げる事でケガを負った事を、自分自身で自覚化し、また周囲にも知らせる。自分が死体に成っていれば、人間は、自殺し、無差別通り魔殺人を起こし、テロを起こし、戦争を待望し、自分と社会全体に「死を呼び寄せ」、自分が死体に成っていることを自覚化し、また周囲に知らせる(注1)。
紙幣の本質は「死」である。紙幣と交換され「売買される」人間の、その絶望=死の自覚は、自殺と、無差別通り魔殺人と、テロ、と戦争へと「行動を起こし始める」。
市場経済の本質は、自殺と、無差別テロと、世界大戦である。世界全体が市場経済化する22世紀へと至る時代は、自殺と、無差別テロと、戦争が常態化する。