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(回答先: 企業の「ユスリ・タカリ」に屈してはいけませんね。 金を貸したら「返せ」と言えないなら貸すべきでない。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 09 日 15:14:30)
>ここに来て、経団連あたりは多少は外国人労働者問題は見直しを考えているようですが、
そうなんですよねぇ〜。 あの経団連ですら、「短期の単純労働者受け入れには問題あり」と
気付いて、軌道修正を図っているというのに、サヨクはいつまでも、単なる特権階級予備軍を擁護して、
飢え死に寸前の日本人労働者は放置ですからねぇ。
「放置はしていない」と言い張っていますが、結果的に、現状では外国人労働者が、
かなりの人数入ってきて、日本人の職を奪い、貧困層形成に一役買っているのは、
厳然たる事実でしょう。
外国人労働者と連帯して闘うにも、2〜3年で故郷に帰ってしまうような人間が、
日本での待遇改善運動に、真剣に取り組むはずはありません。
そうであるならば、即効性があり、より確実な方法論としては、外国人労働者の流入規制しかないのは、
自明の理でしょう。
>普通「金を貸したら」後で「返せ」と催促するのが常識でしょう。
仰るとおりです。
労働した時間分は企業に対する「貸し」なのですから、必ず、返していただかなければなりません。
「過剰な勤勉さ」と「気弱すぎる態度」では、いつまでも日本社会は良くならないのでしょう。