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とんでもない話であるが
【「傷んだ」米証券大手、それでも総額200億ドルのボーナスの余裕 【ブルームバーグ】 愚民党】
http://www.asyura2.com/08/hasan59/msg/298.html
ということである。
特に何だか桁が大きいのでピンとこないが
>【ゴールドマンの賞与引当金は約68億5000万ドル。従業員1人当たり21 万300ドル】
というのは、確認できる。
これ、一ドル100円計算なら、2130万円ということである。
最近、円高といっても2000万円超になるだろう。
これ、Kが「30年勤めて郵便局から貰う退職金より、大幅に多い。」
あり得ないだろうと思う。
アメリカの証券会社には三菱UFJなどが資金援助をしているが、潰れて金融不安を引き起こした元凶ともいえるリーマンブラザーズですら
>【また米史上最大の破たんとなったリーマン・ブラザーズ・ホールディングスの一部従業員も、前年と同水準のボーナスを受け取る見通しだ。】
とか書いてある。
「本気かよ?」というのが正直なところである。
Kの場合にはボーナスで「100万円の大台に乗ったことは無かった」と記憶している。
もしかしたら「総支給額」では超えたことがあるのかもしれないが、手取りは80万円までも行ったことはなく、手取り以外で他に「自分の財産として残るのも財形の2万円が天引きされるだけだった。」と記憶している。
世の中不公平だと思う。