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(回答先: 言論でメシを食う自信があるのでしょう。 投稿者 堀奈 日時 2008 年 10 月 25 日 13:48:47)
>堀奈さん どうもです。
どうでも良いですが、えらい言われように驚いています。
Kは「浅学非才のアホ」ですから、言論でメシ食えるほどの才能があるわけがありませんね。
【評論家Kとして売り出せればの話】とのことですが、Kは人前に出て話をするのが「大の苦手」です。その反面で、個人対話と「書くこと」は好きです。
>【郵便局の局長まで昇った人ですから有能でないわけがないでしょう。】
K以外の人は知りませんが、Kは間違いなく無能です。なんせ、親の七光りの人でも勤まる職種が勤まらないで「放棄した」のですから、他の局長さんに比べ、あきらかに能力が低かったのです。
実際問題として、現在の郵便局の最大の問題は人材の枯渇です。
「Kのような無能な者」に局長をさせなくてはならないくらいに枯渇したのです。
今後はかなり厳しいでしょうねぇ〜
>【特定郵便局の局長さんなら、親の七光りで局長と名乗れますが。小泉改革で特定郵便<局が廃止になった時点で局長さんは首ですから、かなり小泉さんを恨んでいる連中も多いんでないでしょうか?】
私有局舎の特定局長さんは民営化以前から、かなり減っていますが、それでも、多少は残っています。どちらかといえば、都会の方が多い感じで、Kの周りでは、もう、ほとんど
親の七光り局長さんはいません。若干はいますが、皆さんKより優秀な人ばかりです。
で、小泉氏の改革では「特定局制度」には、ほとんど手が入っていませんので、当然ながらにクビになった特定局長さんはいません。
それでも、局長さんがたは、ほとんどの人が「小泉氏を恨んでいる」のは確かです。
それは、24時間滅私奉公をしているような状況で頑張ってきた「自分たちの誇りある仕事」を否定されたからです。
この「24時間滅私奉公」というのはKが局長に就任するにあたって、先輩局長に言われた基本的な心構えですが、実際、休みの日でも地域の行事に参加し、局長会の会合に参加し、新規業務の勉強会(テスト付き)にも参加し、局舎に異常があれば夜中でも、休みの日でも駆けつける「責任を負わされる」のですから、24時間気の休まる間はないという意味です。
Kの仕事について心配されているようですが、親の事が心配なので、田舎からは離れられないと思っています。
多分、3ヵ月は雇用保険がもらえると思いますので、2ヵ月くらいは、のんびりと今後について考えようかなと思っています。研究期間という意味合いです。