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藤原弘達先生の著作光文社カッパブックス「虫けらどもをひねり潰せ」の最後の箇所に
出てくるのです。ちなみにこの著作は小室直樹が裏カヴァーに推薦文を書いており
藤原先生と赤尾敏先生との対談と経緯が少しだけ出てきます。
また確か宝島社刊の「日本の右翼」だと思うのですが「日本がペースを握っての合併でなければならない」との発言がありましたので、
赤尾先生の描かれたヴィジョンは言語権問題の扱いにつきましてはＴＯＲＡさんに
近いのではないでしょうか？エリート以外は国語力教育（日本語教育）で充分であると。
私が賛成の理由の一つ致しましては、アメリカ軍基地の基地所在地在住民に対する
規制がアメリカ本土なみの規制を受けるのでいいことだと思うのですよ。
異論半論様から再三の忠告を受けているにも懲りず、Ｄdogさんの見解にコメント
する理由はgataroさん以上に、貧乏人かつＢ層・貧乏人かつドキュンでも
日本人は労働幻想に捉われている「金の卵」である「特殊性」であるがゆえに
決して「救済を諦めない」営業努力で日々研鑽を積まれているからですね。
この点では絶対にＤdogさん（gataroさんにも）に「私」は敵いませんから。
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