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その排除の論理で支持を得ようとしているのです。
私に対してもレスをするなと言う。
散々バカにしながらそれを言う。
つまり考察者K氏は自分が気に入らない人間は存在を否定する論者
私はK氏も含めて全ての存在を最大限認めようという立場です。
ブッシュや小沢一郎のようなどうしようも無い存在もいますが。
K氏の論理の問題点は蓋然性がある事を必然のように摩り替える事。
80%の可能性があればそれでいいというようなファジーな論理
こちらは残りの20%を指摘するが「20%が100%である事を立証せよ。」というような反論をする。
こちらは20%でしかない事を言っているにも関わらずだ。
つまり少数の意見を尊重する気が無い。
死刑についても「自分は死刑になりたくないから死刑には抑止効果がある。」などという問題は犯罪を犯す人間に抑止効果があるかです。
犯罪を犯す場合には多かれ少なかれ理性的な判断はできにくいのでありそのようあ精神状態の人間が死刑を恐れて躊躇するのかどうかを調べる必要があります。
それもしないのであれば自分が死刑が嫌だからと言って抑止効果がある事を立証した事には成りません。
多くの場合Kさんはこのような曖昧な憶測で結論を出すという傾向があります。
「自分はこうだから恐らくこうだろう。」というような主観的な結論です。
外国人の排除にしても外国人を排除したら日本人労働者が雇われる機会が増えるなどと言う。日本人労働者を雇うかどうかは経営者の判断でありKさんの意志ではどうしようも無い事であるにも関わらずだ。そんなもの何の保障も無いと言っても理解しない。
Kさん自身退職する事によって他の人に職を譲ったというが確かに郵便局長が新たに任命されただろうがその事でもう一人新たに職員を増やしたかどうかは不明。
残った人間の労働強化になっただけかも知れない。
そういう事も何も書かずに職を辞して仕事を人に譲ったからさもいい事をしたかのように言う。
仮に新たに人を雇い入れていたとしてもただそれだけの事であり、退職せずに郵便局長として人員増を実現した方が良かっただろう。
株主になる事が資本家の仲間入りであるという事も自覚が無い。
君が代斉唱拒否問題にしても君が代を強制する国に対する批判をせずに拒否者の方を非難する。これも少数者の排除の論理。
これで左翼だというのだからお笑いだ。
右翼そのものじゃないか。
彼の論理は非常に分かりづらく丁寧に付き合う事は至難の業
にも関わらずこちらが分からなければ「こんな簡単な事も分からないヤツとは対話を拒否する。」と言う。
もっと分かり易く書いてくれと言っても「ココに書いている。」と過去の投稿を示す。
ところがその投稿も分かりにくい。
まあ、こんな感じですわ。