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(回答先: 読んでいないので、良く分かりませんが、妄想的狂信者との会話はムダですよ。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 10 月 18 日 22:26:29)
一方通行な人ですね。
>読んでいないので、良く分かりませんが、妄想的狂信者との会話はムダですよ。
読まずに論評するなんて最低の行為ですね。
>Kは「自分の意見とは違う」という理由だけで、対話の拒否まではしませんが、秋吉>さんへの謝罪があるまでは「読む気はない」ので、何書いているかも分かりません>>が、自分の妄想の狂信者で自分の足下を見つめ直そうとしない人と議論しても無駄で>あることは確信しています。
秋吉さんには分かり易い文章を書いて欲しいと言っただけです。
謝罪する理由などありません。
妄想というのは貴方の判断でしかありません。
貴方は私のレスに全部答えたのか?
>表題から推理するだけですが
>>【外国人労働者が低賃金で働く事で企業を支える効果を考慮に入れていないのではな>いですか?】
>とかは、以前、最大多数の最大幸福さんが論破したことも「分からないのか?」「忘>れているのか?」
そんな覚えはありませんねえ。
論破になっていなかったからではありませんか?
>>【日本人労働者の完全雇用と賃上げは同時並行でできる事です。】
>まあ、可能性としては可能かもしれません。
>全ての労働者が団結して、決死の覚悟で「労働力の提供の調整を行えば、相当の要求>までは勝ち取れる可能性はある」でしょう。
それをしようと言っているのですよ。
>しかし、その団結の足並みを乱す労働者の裏切り者のような人を抱えながらでは、絶>対に達成できないでしょうね。
団結を求めている人が裏切り者って意味が分かりませんが。
>>【完全雇用は日本人も外国人も分け隔てなく全てを雇用するという事です。】
>あっしらさんすらも出来ないと予測した事を出来るとするのが妄想的でしょうが、労>働者が主体になって「労働を生み出せれば」、絶対に不可能ではありません。
あっしらさんは絶対に正しいのですか?
そうとは限りませんねえ。
貴方も不可能ではないと認めているではないですか。
>しかし、そのための資金は「資本家側が支払う賃金というパイ」を上限とする「労働>者内の循環経済(一種の生活共同体)を生み出す必要があるでしょうから、祖国に帰>りたい労働者を抱えていると不可能」でしょうねぇ〜
完全雇用は政治的課題ですから労働者が自前で全部やる必要はありません。
事業もアイデア次第でできます。
ところで、ネット起業はどうなりましたか?
それには協力させていただくつもりですので。
ネットでのアイデア提供ぐらいですが。
>いずれにしても、何の基礎も土台もないのに「なきか出来ると思うのが妄想」でしょ>うねぇ〜
それは貴方の判断であり私の判断は違います。
何事も何も無い所から作っていったのですよ。
生協という組織もです。