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(回答先: Re: 早まった事をしたものだ 投稿者 金十字架 日時 2008 年 10 月 07 日 20:40:24)
>金十字架さん どうもです。
まあ、色々あったわけですが、Kは今の職にしがみついていたら、この先、生き長らえる為だけに「働き続けるだけ」で、人生を楽しむ時間を失いながら、老いさらばえるだけで人生が終わると思いました。
つまり、「生き長らえる為だけに苦しみ続ける人生を歩んで、気が付いた時には死の床についているのだろう」と思ったわけです。
これって、「何のために生きているのか分からない」ということです。
それよりは、自分のやりたいことを思いっきりやれる時間を作って「生きたいように生きよう」と思ったわけです。
やりたいことは「いっぱいある」のですが、定年後を待っていては、身体が思うように動かなくなっているでしょう。
やれるとしたら、50前の今しかない。
失敗して「のたれ死んでも」、その人生の方が「死の床についた時に悔いが残らない」と判断したと言うことです。
幸いにして「家はある」し、「借金はない」し、「退職金だけで3〜4年は食いつなげる」でしょう。
Kより条件が悪い人は大勢いるのでしょうから、なんとか、年金がもらえるまで生き抜くことが出来れば「後は何とかなる」のでしょう。
「楽しみのない人生で、確実に生き長らえるだけ」と「楽しい人生にチャレンジしてみる」のは、どちらの生き方が正解なのでしょうねぇ〜?
まあ、「人生をなめている」ということなのかもしれませんが、最悪でも「のたれ死にするだけ」でしょう。