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(回答先: いや、生活の状況に応じて最高２０万円を毎月支給する方が良かったですね。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 9 月 10 日 12:57:37)
働かない者に２０万も渡したら、皆働かないッス！それより、ニートフリーター、失業者で希望者は全員最低限の生命維持できるだけの仕組みが必要だ。最低限の生活は保障したうえで、農作業・国土整備・山林整備、国際貢献部隊を作ってはどうだろうか？賃金月1〜2万円その代わり住居と食事は保証、医療も最低限保障するセーフティーネットだ。ニューディール政策に考え方が近い、大きな政府だが、世界の潮流は新自由主義からケインズ的は政策へ変化する予感がする。新たな利権団体が発生しないよう、**公団だとか＃＃事業団と名がつく政府、地方の外郭団体を全部一つに纏め、いっそのこと日本人民公社としてしまう。当然、働かずにズルする奴も出る。そういった方は、アフガン地雷除去事業部とか、南鳥島駐在部などへ配置転換すればいい。新たな仕事が見つかるまで、最低限の生活だけは保障する仕組みは必要だ。生活保護世帯も組み込む。先日渋谷で８０歳のおばさんが生活に困り刑務所へ入りたい為に、人を刺した悲惨な事件があった。あまりに悲しすぎる。社会から脱落しても犯罪を犯す前にセーフティネットさえあれば、犯罪も減少し、世界貢献にも役立つ。僅かな税金で大きな効果が得れると思う。
- そうですな。最低限の生活を維持できるようにした上で就労指導を徹底する必要があります。 ワヤクチャ 2008/9/10 21:55:36
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