| Tweet |
(回答先: 「引退」とは、これまた大袈裟な話ですね 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 4 月 21 日 01:33:51)
誤解を受けぬようにとのご忠告、ありがとうごさいます。
アメーバブログも、広告収入をもらおうと思えばもらえるようですね。
私もそれを知ったとき一瞬誘惑に負けそうになりましたが、収入の振込先をアメーバブログに知られて匿名性が崩れることを思って、すぐあきらめました。
いずれにせよ、ネットでの私の言論活動は、まったくもって金銭的にメリットのあるものではありませんでした。ネットをしている暇があればバイトをすればよかったでしょうが、それもしませんでしたし。それに、私の書いていたことは完全なる政府批判、財界批判、企業批判ですから、まかり間違えば私は職なしですからね。
睡眠時間を削ってやっていたということからしても、人によってはバカと映る行為でもあったろうと思います。
今は仕事の忙しさにかまけてそれもしなくなりましたが・・・
自己満足といえばそれまでですが、自分にできる精一杯のことを当時はやっていたつもりです。思いがけず得るものも多かったです。金銭に代えることのできない大切なものを多くもらったと思っています。
＞なんか最近は、本当にお金を貰って、情報工作をしている人も居るらしいので、誤解を受けるかもしれませんよ。
＞左翼や在日のデモは、資金も潤沢なので、参加者には、日当も支払われるようですし。
左翼や在日の方のデモがどうかは知りませんが、右翼がお金をもらっているという話は私も聞いたことがあります。
右翼の街宣活動などはその典型でしょうね。
共謀罪反対デモのビデオをネットで見たとき、右翼が「お前らいくらもらってやっとんじゃ！」とか言ってデモを妨害してたのが印象的でした。その発想は、その右翼自身がお金をもらっているから出る発想だろうなと思いましたから。
さもしいですよね、言論すなわち価値観をお金で売買するだなんて。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。