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(回答先: 日本の未来を考えれば、Ｋさんの提言は、至極もっともな話です 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 4 月 20 日 22:13:01)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
ご意見を読ませていただきまして、Ｋもまた「イメージに囚われている」と改めて気付かされました。
>【わたしは、最近どうも、愛国主義民族主義の色合いが濃い団体の方が、可能性があるのではないかなぁと感じています。】
この考えはＫにとっては「盲点」でした。
右派系については「考察の前段階でカットして、考察を重ねていました。」
よって、右派系の事は「ほとんど知識がありません。」（汗）
時々「イデオロギーは必要ない。」とか書きながら、それでも「左派系」こそが「みんなが幸福になり得る社会を作る。」と先入観を持っていたようです。
考えてみれば「格差が是正され、現在の生活弱者も共に、安心して暮らせる社会」が実現できるなら「誰が作ってもかまわない」のです。
>【経済の閉塞状況を突破するためには、右派、保守派の力は、大いに期待できそうだと思います。少なくとも、共産党、社民党、民主党左派、自民党利権派売国奴を応援していても、Ｋさんが提唱するような政策は、一向に、見向きもされないでしょう。】
かって、自民党の亀井静香氏は「社会党の党首を総理にすることで、自民党の壊滅を救いました」
多分ですが、それくらいの「常識的思考からの脱却が出来る」人材が求められています。
いずれにしても、「庶民」対「資本家層」で「庶民の側に立って行動できる」という人材を抱えている政党が「条件」となるでしょう。
多分ですが「自民」と「民主」では駄目です。
資本家層を「スポンサー」としている「政党」では現在の経済状況は変えられないでしょう。
で、「常識的思考」でも駄目で、柔軟な「思考」ができる政党が求められています。
この面で「左派系」も「ほとんど全滅」だろうと思っています。
何か知りませんが、左派系は頭が固く融通がきかない。
どうも「理屈に拘って、現実に対応できない」だろうと思っています。
やっぱり、既成政党では「駄目」という気がします。
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