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(回答先: もし短期間に、それだけ大量の人間が死んだら、かなりの混乱状態になりそうですね 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 4 月 03 日 23:02:13)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
>【Kさんは、自分自身が新型インフルエンザで死ぬかもしれないと、リアルに感じてます?】
Kの予感では、これから、2012年までに「疫病(新型インフルエンザ含む)」と「戦争(食料・エネルギー争奪戦)」と「災害(人工衛星の落下・地震・津波)」が相次いで発生し、それぞれが「3割ずつ」の人類の命を奪っていくようなものがあります。
末法の世ですが、「黙示録の掲示」です。
実は、様々な予言が「現在が末法の世」と示しているのです。
日本最大の予言者と言われる出口王仁三郎は「(世直しで)火の雨が降る」と言い。
ローマ法王はヨハネパウロ2世(太陽の労働者)の「次の法王」で「法王は最後」になるとマラキの預言は伝え
マヤの暦は「2012年で途切れている」
よくノストラダムスの預言が「はずれた」と言われますが「1999年」の「前後の期間」に「マルス(軍神)が平和の名の下に統治する」というのが「外れたわけではありません」
事実、アメリカは「平和の名の下に世界を統治しようとしている」のです。
そのアメリカが「疲弊した時」にアンゴルモアの大王と「ハルマゲドン(最終戦争)」になるのです。
アンゴルモアの大王とは「名もなき民衆」もしくは「中国」と言われています。
末法の世には「666」の数字が世に溢れると言われていますが「商品に付いているバーコード」の区切り(3つ)は6と言われ、インターネットのwwwのwも6をあらわすとも言われています。
で、Kは「憎まれっ子世にはばかる」と言う事で、「しぶとく生き残る」だろうと予測しています。のほほほほ