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(回答先: 議論を客観的に展開することは、もちろん必要だが、多様な立場・価値観を包摂し行われることでより効果的なものとなる 投稿者 乃依 日時 2008 年 3 月 24 日 21:22:34)
>乃依さん どうもです。ご意見ありがとうございます。
これは、Kの主観ですが、阿修羅は「議論の場」ではないのだろうと考えています。
高弘さんが「排除」された時、Kはそれを強く感じました。
Kとは、方向性は違いますが、高弘さんは「論証派」でした。
対して、高弘さんを否定していた人は「感情論」で「排除」を求め、阿修羅はそれを受け入れました。
簡単に言うと「大衆に迎合して、耳に痛い論理を排除した。」と言うことです。
その後、長壁満子さんも「排除」されたりして、阿修羅は「基本的に、仲間内で情報を保存する掲示板」へとの方向性を強めてきました。
【ODAウォッチャーズさんを排斥したこと】もその流れの一環でしょう。
あっしらさんが、どこで見切りを付けたのかは分かりませんが、もし、物理的な事が原因での脱落でないのなら、阿修羅に絶望しての事かもしれません。
ただ、阿修羅は「情報保存系」であり「陰謀史観系」の掲示板なのです。
「議論板」および「雑談板」は「おまけ」であり、メインではありません。
その上で、Kは無茶をしています。実際のところ、よく残っているなぁ〜という気持ちと、なんで、居残っているのだろう?という同居しています。
>【この問題を投げかけた、Kさんそのものが多様性の重要性を理解しつつも、包摂という具体的行動にやや及んでいないようで、言う易く行うは難し、ということが顕示されているようにも感じるわけです。】
包み込みのは、誰にでも出来ます。それは優柔不断の末の破滅を意味します。
一番、決断力がいるのは、足手まといを「切り捨てること」です。
Kでも、「意見」としては主張できても、現実の社会で「切り捨てる」のは、難しいだろうと思っています。
自慢ではありませんが、Kは人一倍「優柔不断」ですし、決断力は欠片もありません。
涙腺が緩んでいますし、人情家ですしね。
頭では「分かっていても、実行はできない」でしょう。