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(回答先: Re: 全人類が新しい時代に顕れる時・人類生命第2の誕生・・・・・・・ 投稿者 strings 日時 2008 年 3 月 22 日 17:21:17)
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storings さん、こんばんは。
レスをありがとうございました。
運転中に考えるには、
過去への旅に、時間がぶっ飛びそうな問題でしたね。(笑)
真面目な話し、気をつけてくださいませ。
このような質問を受けたのは、始めてことで
正直、一歩前に前進した感がありますよ。。。
(発案が採用されたなら、)全員、同時に新しい時代に入る予定です。
それは今後の時代に抗争の種になるような存在を生じさせない工夫です。
人間が人として完成するのは、いつかの問題ですが
それは人それぞれで、新しい社会スタートの時点では全員が未完成ですし
(日本の政治分野合わせて一人の力が出せるかどうか、という状況であって)
人間の完成度にも、ピンからキリまで差がありますが、それは構いません。
人間として人を完成させるのは、生れてくる社会の器の力が大きいですから
他力と言ったほうがよいでしょう。その前に社会の器を準備する作業ですが、
ここには完成者の視点で仕事をする存在が必要ですね。
(一人の完成者もいないのに、なぜ新しい時代に移行させる事ができるか
それは、目的の為に力を合わせる事て、完成者のいない時代ながらも
完成した乗り越え方を用いて,実践するので、あくまでも完成した力を
発揮出来る事が要求されている場面なんですね。現状は、、、)
以上の経過を辿り、新しい社会が実現したそれ以降は
社会という器が次第に完成していく事により、その中で生存する生命も
自然に完成していくような、そんな社会システムが出来上がっていくので、
人間は、始から完成した社会システムの中に生まれてくる事が可能になり
特別な修行などしなくても、社会の中で自然に完成していくのです。
したがって、時が満ちて、人類が新時代に生れる方法は同時でも
人間として完成するのは、それぞれに時間のズレが生じますが
これも一人残らず完成に向って、生きられる社会となります。
完成=普通のヒトです。 現在は普通のヒト以下、つまり不完全で
あり、一人も完成した人が存在していないという事実がある訳です。
社会環境が人間の生存にとって、適切な器となった時には
犯罪も起きない。それこそ人間のふるさとのような社会でありながら
自然と調和した適度に快適な生活環境が実現されるでしょう。
以上は、発案が実践出来た場合の、来る社会の姿(ほんの一部)です。
成り行きまかせで滅亡に突入する前に
人類のふるさとへと、急ぎたいものです。
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