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(回答先: 2011年、3000基の人工衛星が降り注ぎ、「空から恐怖の大王」が降ってくる。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 3 月 16 日 08:20:01)
3000機もの人工衛星がすべて落下するとは限らないし、もし落下しても大半は海か山に落ちて都市部に落ちるのはわずかであろう。それに途中で燃え尽きる可能性も大である。原子力電池を積んでいる人工衛星だとて原爆ほどの威力はないはず。
9月11日の同時多発テロも、一部のユダヤ人や金融関係者には事前にしらされていて、かれらはビルから無事に非難できた。またビルの爆破で保険金が入ってもうけた人もいた。
本当は国連ビルの下に核爆弾が隠されていてこれを爆発するプロジェクトだったのが、反対が多くて貿易センタービルの爆破に変更になったのであろう。
また鳥インフルエンザの危機のほうが、衛星が落ちてくるというノストラダムスの大衆に一般受けするより与太話よりは、危ない話であろう。ハルマゲドンの危機をあおって一儲けしようとする輩が多くなってきたのではないだろうか。
太田龍先生が聞くと、「そんな与太話、誰が聞くか」と一喝されそうですぞ。ノスタラダムスの予言で有名になった五島勉さんなどは、イルミナティのエージェントかもしれません。1999年の7月に世界は滅ばなかったではないですか。