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(回答先: もうそういう段階ではないんだよね 投稿者 真理を愛する者 日時 2008 年 3 月 14 日 17:17:15)
>真理を愛する者さん どうもです。
>【考察者Kサンは自分を健康な普通のインテリと思っているのでしょう。】
何度か、同様な事を書いていますが、Kは自分を「浅学非才なアホ」と思っています。
これは、謙遜ではなく、本気です。
精々が「Kはごく標準的な一般の人」というのが自己評価です。
ただし、得意分野はあります。「ある分野」については「Kは平均水準より高い知識を持っている」とは思っています。
しかし、阿修羅でのKとは「無関係」な分野です。
その上で、Kは「インテリ」ではないが、今の阿修羅の訪問者の中では「多少はまともかな?」とは感じています。
これは、裏を返せば「阿修羅の訪問者のレベルが低い」という比較対象の問題です。
正直に言って、Kが「インテリ」なのではなく、周りが「低い」という「思い上がり的な思いは多少あります。」
>【公明党支持者の中にもこういうもっともらしい、いいところだけしか耳、目がいってない者がいるから与党でいられるでしょう。】
Kは根っからの「公明党嫌い」ですよ。
親子二代の筋金入りで、学会が勧誘に来た時には「追い返しながら、塩蒔いた」というくらいの家系です。
もっとも、親戚筋は「結構、学会に入っています。」
Kは個人崇拝宗教など「単なる狂信でしかない」と信じていますし、そもそも、宗教など「廃止しても良い」くらいに思っていますが、それでも、創価学会の人は比較的に「真面目で、働き者も多い」と思っています。
一般的生活の上では「創価学会の人はむしろ信頼できる」ようです。
ただし、宗教が絡むと人が変わります。
ですから、集ストの被害者が「創価学会の存在の脅威になる」という人ならば、集ストが行われる可能性はあると思っています。多分ですが、実例として「極少数」はそのような例もあるでしょう。
しかし、それはレアケースであり、創価学会を批判する有力者・著名人に対する物で、集スト一般のケースではないでしょう。
少なくとも「勧誘を断った」とか「脱会した」くらいでは、その時に人間関係が悪化した人との「個人レベルの対立上での嫌がらせ」だろうと思っています。
学会員だって、生活があるのです。
「嫌がらせ」が利益を生まないのに「それにうつつを抜かしてはいられませんし」
創価学会には莫大な財産があるとしても「資金を投入するだけの利益がない」にもかかわらず、資金を投入するようならば「今現在、莫大な財産はない」でしょう。
まあ、池田大作氏が「その人を集ストしろと神のお告げがあった」とでも言っているのなら、あり得るかもしれませんが・・・
まあ、可能性として、ほとんどあり得ないでしょうね。