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(回答先: 注:全文アドレス先の転載 投稿者 金十字架 日時 2008 年 3 月 09 日 19:14:02)
以下転載
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ある日、ビジョンの中で
私の守り神である鷹(鳥の鷹)がこう告げました。
「若者たちよ、そして子供たちよ、長老たちの声に耳をすませ。
長老の教えによって本 来の伝統的な生活を思い起こせよ。
長老たちを愛し、敬うために共に集え。
長老たちの深い知恵は生き残るための重要な手引書となるはずだ。
そして長老たちよ、若者たちを我が息子のごとく愛し、赤い道へと導きたまえ。
母なる地球とつながる愛と尊敬の伝統的な方法を授けられよ」
ホピ族の預言
「やがて光のなくなる日がやってくる。
世界中の電気は消えてしまうだろう。
電気によって動くすべてものはなくなり、生活は一変するだろう。
しかし、我々は生き続けなければならない」
あなたは、お金で作物を豊富に収穫したり、たわわに実らせることができるのかと。
或いはその方法を知っているのか、また教えてくれるのかと・・・・・・・。
この時代に生き残るためには、
我々すべてが自分のできることを人に対してするときなのです。
自分の兄弟や姉妹、父や母にしてあげるように、
すべての人にそうした助けを惜しみなく分け与えるのです。
我々は、もともとはひとつの地球の家族なのだから、
生きるために助けあうのは当然のことなのです。
慈しみの気持ちで人と接することができるならば
平和はあなたの内に訪れます。
我々の才能や時間、労力などを十分に活用するべきときがやがてやってきます。
そのときは何ものにもとらわれることなくその力を与えなさい。
報酬や見返りなど何も期待することなしに・・・・・・・・・・・・・・・・。
「プレアデスの知恵」より
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転載おわり