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(回答先: 子供にどう向き合うのか？という議論こそが必要 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 2 月 24 日 23:12:37)
携帯は、必要ない。しかし、コンピューター教育は必要である。それは、機械工学と物理学は必要だからである。この違いが分からなければ、意味は理解できないでしょう。
先ず、子供に教えるのは、生きて行く為の生活が出来る基礎的学力・体力である。
携帯は、どちらかといえば応用の部類に入る。知らなくても生活は出来るが、農業技術とか、工学基礎的技術は、生活にとってこれからも必要でしょう。教育の基本も士農工商である。真剣に携帯で必要だと感じるのは、いざという緊急用の連絡である。他のインフラが動かない時は、携帯は必要でしょう。逆に他のインフラは、常用的に必要である。この違いは区別するべきでは。どんなに技術的な発展があっても基本的に変わらない重要な内容である。これ（士農工商の生き方）を変える事が、逆に生命・生存の方向に危うくなり、この世の地獄の世界に走るでしょう。今は、その方向に走っているから、くびきを返す為に啓蒙運動を行っているのである。特に士（道義的な生き方）の否定する生きる輩が増えている。その理由は道義的教育をさせないで、更にイデオロギーで、「殺人が善」だという理念の法律を作ろうとする正当化する政党が、国会にいるでしょう。そして、道義教育を否定しているでしょう。道徳教育を否定しているでしょう。つまり、無政府主義の自由をはびこらして、最終的に共産主義革命を正当化しようと努力する人がいるでしょう。この前、昔の道義教育を否定する投稿があったけれど可笑しい。普通、犯罪があった時に、その犯罪に対して、正しい刑罰が与えれば、基本的にそれは正しいのである。しかし、事件があっても事件が無いように方向に走らせる事が恐ろしいのである。それが、今の時代であると。悪を悪だと思わせない時代であると。それは、この携帯電話も同じである。携帯電話で飛ばしている電磁波は、軍事戦略物質であり、ミサイルとピストルと同じ種類のものであると。当然、子供には使わせる内容ではない。本来ならば、国家試験で免許を取れなければ使わせない内容であったが。つまり、大人でも勝手に使わせる品物ではないと。只、いざという場合もあるから、一概に言える内容ではないが、基本的には軍事戦略物質の一種である事は変わりが無い。子供に、ピストル遊びをさせるのかという事になる。そういう物理的な基礎概念教育は、子供から教育させる必要があるが、それは、携帯電話を、道義的にどういう品物であるかというのを子供に教えさせる為であると。携帯電話を作る事が出来る技術力は必要だけど、それを使って運用をするのは、道義的な問題を含んで考える必要があると。その意味で子供には未だ携帯電話を持つ必要がないが、その原理を知り、その危険性と軍事的な意味もしるべきであろう。本来ならば、車の免許と同じで、必要な知識と道義的名な責任の為の免許を持つ人以外は使っては成らないと。でもいざ緊急という意味では、例外はあるかもしれないが。
あっ君は、その意味で未だ子供的な生き方で、社会的政治的責任からの発言ではない。
- 昔は、市民無線レベルの電磁波だったら、ある程度許されたが（本文少々） 忍 2008/2/25 13:34:58
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