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そのまんま西さん、どうもです。
下にもぐってしまいましたので上に上げました。
他に必要な件も上に上げるつもりなのですが
「故郷としての地方」に対する「ニーズ」について
http://www.asyura2.com/08/idletalk30/msg/313.html
投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 2 月 22 日 23:39:01: sypgvaaYz82Hc
ある「ビジネスモデル」を考えてみる
http://www.asyura2.com/08/idletalk30/msg/225.html
実際に農業人口をどうやって増やすのか
その具体的な案と方法と実践、という「ビジネスモデル」の
一つを完成された訳ですね。これは,とても素晴らしい方法と思います。
たくさんの人が体験してみたいと思うような企画になっていますね
暖かいコミュニケーション力、向かい入れる地元の準備体制
ほんまもののふるさと作りのお奨めであり、紹介であり、
人々が帰りたい故郷の匂いがするような、安心できる体制ですね。
あらかじめ生活・仕事の実態、回りの人々の様子等も把握できるので
双方にとっても、かなりのメリットになる企画でしょう。
和歌山は「梅」、知るひとぞしる名産があるので有利ですね。
各地域でも、その地域ならではの農産物やその加工品など農産物の
作業人口を増やす事も、地域の活性化に繋がる方法と考えられます。
いろんな所で体験実践しながら、各自に合う作業や環境を選べるのは
最高にいい方法ですね。職の適性を探る若者達には仕事にもなるよう
こんな体験・作業に、研修費等(賃金として)支給されると理想ですが。
和歌山の場合、HPもありパンフレトや雑誌での紹介もあり、影響力は
大きいのではないですか?企画された皆さんもとても熱心ですしね。
〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*
全国的な地域の活性化に展開する為には
「ビジネスモデル」の展開のしかたが重要でしょうね。
いい情報を得られる所は、それを活用して実践できますが
情報の偏りで、国内国外、いたるところ手付かずの部分が生じてしまう。
★これが、政治の欠点であり、政策的空洞化を放置する問題点でした。
農業問題も各分野からの見方、全体の枠組み、細部の取り組みと
幅広い分野がありますので、まず,それぞれの立場からの提案(提言)を
そのまま表示する。
阿修羅のメンバーの各提言がほぼ揃ったら
目的が実現する方向に展開するよう 編集して、
参加の皆さんが納得できたら、実現に向かう方法を展開させていく。
というように考えるのですが。
これは今のところ主観的意見ですが。
★
結果として
[広い立場が,実践できる仕事]を、業界が先取りしてやってしまうから
国民の仕事が極端に減ってしまっている。社会が少しも良くならない。
情報の伝達にバラツキが生じると、結果として目的の効果が出せない。
提言情報は、できれば隅々まで行き渡らせ、活用したい人の手に届かせ
たいですが、政治的取り組みの確信犯的遅れや、それを先取りしている
業界は制約つけ、国民参加の条件を制限するのですね、自分達の利益を
守る為に。
政治の側もそれに協力しているから、国民は情報過疎に陥っている。
ひろく取り入れられ、全国的な地域活性化に効果を上げててもらう為に、
「ビジネスモデル」をどう扱えばいいか、が問題ですね。
「モデル」の全体の中の位置付けを確認、
どの場面にどのような効果が出せるものなのか
どのケースであっても
それが、総てと思い込む時、限界の壁が立ちふさがるのではないか
各立場からの、それぞれのオリジナルの提言を
(個人個人の立場から明示しておくことを基本におき)
それらを基に、述べ合いながら比較検討したり、
目標実現に向けて、事態が動いていくような構成で
実際に活用し易い「ビジネスモデル」に仕上げて
効果が出せる形にして、展開できれば良いと思うのです。
阿修羅メンバーのオリジナルな案を、個人個人が提示しておき、目的に
向かって,誰でも必要な線で、纏められるような、提言板がほしいです。
ニーズの方向に纏めたら、構成文の各自や議論雑談の仲介的役割を
果された立場の皆さんも参加するような形の、社会の土壌作り総仕上げ
として実現できるような、情報源としてのものを形にし、それを外にむけて
阿修羅オリジナルとして展開できたらいいように思うのです。
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