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(回答先: いや、この人の話は全部本当の事かも知れません。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 2 月 09 日 22:55:18)
>【16の頃から私は目を患っていた。どういう症状かと言うと、本が読めないのである。文章が理解できないのである。しかも眼鏡の鼻当ての角度によって見えたり見えなくなったりする。鼻当てがない眼鏡では見えないばかりか目が痛くなって来るのである。眼鏡の度数によっても変化する。しかも最適な度数は日毎によって変化する。】
というのは2chと関わる前ですから「この段階で、心因性の不安定な状況」が見受けられます。
>【途方に暮れていたとき、ある病院のすすめでパキシルを飲むと、目が治った。】
バキシルというのは「抗うつ剤」の薬
http://www.paxil1.net/
ですから、これで「改善される(効果がある)」と言う事は「目の疾患」ではなく「精神の疾患」だろうと推定できます。
>【「おたのしけ」という福岡県のヒキコモリにハメられ、心に酷い傷を負うことになった。本当に酷いダメージで、しばらくは恐くてパソコンにも触れられない状態であった。】
どのような事があったのかが省略されていますので「推定も難しい」ですが、基本的には「ここが起点(=2chとの関わりは、ここが出発点)」なのに「省略」されたという事は「論理的な思考ができるかあやしい」と考えるしか仕方がありません。
あとの文章は「自分の感じた印象」を書いているだけとも思えますが、かなり荒唐無稽な物語になっています。
特徴として、精神状態が悪くなると【文章が理解できないのである。】という精神の不安定に陥るのに「物語」では非常に良い「記憶力を発揮しています。」
>【この会話は盗聴されていたらしく、山田病院では6人の男女が待ち伏せていた。山田病院に行くと、留置場で喧嘩をした和田という男がロビーあたりをうろうろしていた。】
多分ですが、留置場というのは病院の「特殊病棟」と推理できるでしょう。
留置場で喧嘩した「和田さん」が本当にうろうろしていたのなら「多分、同じ所」なのでしょう。
>【その後も拷問は続いた。高見と斎藤という名前の服を着た二人が拘束ベッドでがちがちに拘束された私を二人がかりで押さえつけて注射針で刺す。】
名前の書いた服ではなく「名札が付いていた」のでしょうが、名札から名前を記憶するくらいですから、同様な事が繰り返されたと推理します。
状況分析的には「かなり重傷」です。
>【無意識に心が傷ついたらしく、反撃したら急に目も治った。退院してからは何度も見えなくなったが、おたのしけを侮辱する内容を彼らの溜まり場の掲示板に書き込みすると、一時的には良くなる。】
と言う事ですから、症状は「精神と直結している」と考えられます。
しかも、自分でも「それは分かっている」と思われます。
あえて結論は書きませんが、精神が病んでいるのは「間違いない」ところでしょう。