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(回答先: 反自公ネット選対を作ろう！ 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 1 月 29 日 12:37:39)
自民党や公明党にも「良い政治家はいる」でしょう。
問題は「党の方針にべったり」か？ではないでしょうか？
民主党だって、かなりの人は「自民党」崩れでしょう。
多分ですが、比率からすると「自公」より「民主」の方がマシな人が多いでしょうが、それでも「個々の個人」の比較はどうなるか分かりません。
党議拘束に反対してでも「庶民の側に立ってくれる政治家」であるなら、当面の所属党は「自公」でも良いのかもしれません。
「反自公」という枠に「憑かれてしまう」と大局を見誤るという気もします。
タレント議員とか、訳の分からん「政治家」が増えてきたら、官僚に操られてしまうだけでしょう。
「既得権益を握る官僚構造を打破するには、システムを熟知した政治家」が必要でしょう。
そういった政治家は「自民」と「民主」の一部にしかいません。
日本の政治家は「人材不足」です。
多分ですが、自公を妥当しても「政治は変わりません」
「官僚機構を根本から再編成して、既得権益を無くし、資本家重視ではなく、庶民に優しい社会システムに変えていかないと、駄目」だろうと思っています。
官僚に「これは実行可能ですか？」と聞くような政治家では駄目で
「この方向で実行可能な方法を作成して下さい」と官僚を使う政治家でないと駄目でしょう。
- おっしゃる事はよく分かります。 ワヤクチャ 2008/1/30 12:12:16
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