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(回答先: 充分な仕事量が確保できるのか? かなり不安ですね〜 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 1 月 20 日 22:44:43)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
ニートの定義によると「ニートは学習も職業訓練もしていない」という事になります。
これでは、「将来的にも労働者としての労働力になるには心許ない」と言う事になります。
全失業者数は多くても、各市町村に割り振って「庁舎・公共施設等の掃除」とか「住民アンケート調査」とか「地域内点検(空き缶拾い等)」とかの仕事をすれば、「仕事はある」と思うのですが、これはあくまで「需要と供給の予測」ですから、変動と恒常性によって「仕事はない」という可能性もあるでしょう。
最終的に「仕事量が供給量を下回る」のなら「待機要員」として「待機していてもらう」と言う事になるでしょう。
ただ、この場合には「給与を調整する事を考えています。」
妥当かどうかは分かりませんが、時給500円程度が「待機料(拘束時間給)」です。
で、その待機中は「コンピュータ技術」とか「身に付ける」ような道具と「仕事の学習教材」などを用意した部屋で「待機をしてもらう」という事になるでしょう。
「囲碁とか将棋などのゲームをしていても可」です。これは「ゲームの相手」という「仕事の依頼もある可能性がある」からです。
この待機時間中に「仕事の対応能力を身に付ける事」に積極的な人は「別な定職に移っていけるだろう」と考えています。
もっとも、ここは、財源の確保が必要になってきます。