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有力アヤトラの息子で大統領の元側近。現在は敵対関係にあるMehdi Khazali氏が
自サイトに掲載した「イランのユダヤ人」と題する記事の中で、現大統領が
ユダヤ系であると主張。
元側近、’アハマディネジャド大統領はユダヤ系”(伊rainews24)
09年1月28日テヘラン発
マームード・アハマディネジャド イラン大統領はユダヤ系で、本当の苗字は
'Sporjian'である可能性があるとのこと。 その破滅をしばしば口にすることで
イスラエルの不倶戴天の敵となった大統領の生地アラダン(Aradan)の役場に残る
家系証明書に辿れるこの苗字は’ユダヤ系’とのことだ。
これを主張するのはアヤトラAbulqassim al Khazali師の息子であり、革命防衛軍
評議会の有力メンバーでもあった元側近中の側近 Mehdi Khazali氏。
先週日曜、ここ数年は大統領と敵対関係にある同氏の個人サイトに掲載された
「イランのユダヤ人」と題する記事の中で、ハーザリ氏はサウジの衛星放送局アル・
アラビヤのサイトが不可避の結末をもたらすと評した”爆弾を投げた”。記事に
よると、”信仰心の表明に消極的であったアハマディネジャド氏は、ユダヤ家系
出身のユダヤ系である。”
この主張の裏づけとして、Aradanの役場にある大統領の出生証明書にあたれば
”苗字がSporjianからアハマディネジャドに改名されていることがわかる”と
記されている。
大統領選挙を4ヵ月後に控えたハーザリ氏はこう主張する。”もしすべてが証明され
たなら、この国の権力と富と策謀がイランのユダヤ人を根とするものであり、その
範囲が’閉鎖的’であるとわかるだろう”。 記事中でアハマディネジャド大統領は、
マホメットの従兄弟 Ali Bin Taleb師に遡れるように家系図を書き直させたとされる
イラクの独裁者サダム・フセインと比較対象されている。
http://www.rainews24.rai.it/notizia.asp?newsid=103281