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AAARGHの英文ページで
イングリッド・ヴェッカートの『Jewish Emigration from the Third Reich』(PDF文書)が公開されていました。
木村愛二氏の連載:「シオニスト『ガス室』謀略周辺事態(その62)水晶の夜[Kristallnacht]にユダヤ人移住促進目的のシオニスト謀略の疑いで取り上げられた本『引火点/水晶の夜 1938 /扇動者・犠牲者・受益者』の後で、ヴェッカートがナチス政権下でのユダヤ移民問題をさらに掘り下げた著作です。
ドイツ全土に数十箇所シオニストの「パレスチナ開拓」のための職業/農業訓練所が作られ、親衛隊が用地を提供したこともあった、など色々面白いことが書かれています。中でも興味深いのは七章の「モサド・アリヤー・ベト」でしょう。イスラエル建国後スパイ機関になったモサドですが、その始まりは英領パレスチナへ非合法移民を送り込むための組織でした。第二次大戦が勃発した後でさえも、ゲシュタポの用意した偽造書類を使ってモサドがパレスチナへユダヤ人を密入国させていたというのです。
本文60ページほどの短いものですのでナチスとシオニストの関係に興味のある方にはご一読をおすすめします。
【阿修羅過去投稿】
「ガス車」でユダヤ人10万人を「虐殺した」ナチ親衛隊将校が戦後モサドのスパイになっていた [ハアレツ]