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(回答先: 【あるく肥後ずいきw】毎日ヘンタイ新聞熊本支局次長・友田道郎容疑者がマンション隣室女性の部屋に侵入してランジェリー盗む 投稿者 passenger 日時 2009 年 1 月 24 日 17:53:28)
「毎日新聞熊本支局次長を逮捕、隣室の女性宅から下着盗んだ疑い
熊本県警熊本南署などは24日、熊本市の毎日新聞熊本支局次長友田道郎容疑者(43)を住居侵入と窃盗容疑で逮捕した。
発表によると、友田容疑者は24日午前3時ごろ、自宅マンションの隣に住む女性会社員(24)方にベランダから侵入し、室内の洗濯かごの中にあった下着数枚(1300円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
(2009年01月24日 読売新聞)
変・態・新・聞wwwwww
何だ、何なんだ、タシーロの後釜の位置でも狙っているのか、変態www
被害に遭われた女性からすれば笑い事などでは無いとは思うのだが、不謹慎ながら、笑いを堪える事が出来ない。
最近の半ちく芸人風情では決して到達する事の出来ない極み、高み。
そんな位置にあっさりと到達した変態新聞、友田道郎熊本支局次長(43)。
しかし、こうなってみると、あの一連の変態コラムも、単なる妄想だけじゃあ無く、一部くらいは、変態新聞社の社員や記者の経験が含まれていたのかも知れんね。
だって、変態だものwww
変態は変態的な願望を抱き、変態的な行動をするから変態なのである、という当然の論理を踏まえれば、それは当然の結論だとさえ言えるのでは無いだろうか。
さて、そんな変態新聞の変態記者、友田道郎くん(43)な訳だけど、つい最近、こんなコラムを執筆している。
勿論、変態新聞で。
「憂楽帳:買え、もっと買え
熊本県水俣市の村おこし施設「愛林館」館長の沢畑亨さんが、本紙熊本版のコラムで、自分が住む山村と都市生活者を対比して書いている。「(都市部では)食べ物は買うしかないから、お金がないと命にかかわる。都会は『買え、もっと買え』の洪水だ。その中で買い物ができなければ、精神的にもつらいだろう」
「買え、もっと買え」の洪水。世界を揺るがした米のサブプライムローン問題はそのなれの果てだし、少子高齢化の日本で曲がりなりにも大企業が業績を伸ばしたのも「もっと買え」と消費者をあおった結果だ。しかし、大企業はもうけを人件費に還元せず、内部留保をためこんだまま、派遣切りに走った。
消費に金を回して企業の業績が上がれば、景気は上向き、私たちの暮らしも良くなる、というのはウソだった。もうだまされてはいけない。「買うな、買ってはいけない」だ。
国会で、閣僚がもらうの、もらわないのと低俗な議論をしていた定額給付金も「もっと買え」政策。しっかり貯蓄に回しましょう。いつ、何が起きるか分からない世の中だから。【友田道郎】
(2009年01月14日 毎日新聞)」
http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20090114ddg041070007000c.html
「流石、変態」としか言えない出来の、スバラシイ馬鹿コラム。
確かに、多くの大企業は利益を従業員、消費者に還元せず、内部留保を貯め込んではいたが、それとマクロ経済の問題とは、全く別次元の話だという事も理解出来ないなんて、脳に重大なエラーが発生しているとしか思えない。
そら、下着泥棒もする筈である。
大企業が利益を労働者に還元しなかったのは、もっと別の原因、新自由主義とグローバリズム、それに対応する為のシステムの導入が原因な訳であり、消費をしなければ、更に労働者に回る金は減少を辿り、貧困は拡大していくだけの事。
苟もジャーナリストを名乗るのであれば、本来なら、「消費増→雇用増→所得増→需要増→消費増」というサイクルで回る筈のものを、何処かで誰かによって、悪意によって捩じ曲げられているという事を指摘し、その解決法を模索していかなければならない筈なのに、「買うな、買ってはいけない」ときたもんだ。
そして、買わずに下着数枚(1300円相当)を盗んだ、と。
流石、変態新聞の変態記者だな、オイwww
駄目だ、笑い以外のオチが出てこねえwww
ぽんぽ痛いから、このエントリーはもう終わる。」
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