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【毎日ヘンタイ新聞がデリヘル主婦売春記事で捏造疑惑w】孤独の岸辺:/6 性風俗店で働く主婦
無用のエロ記事で紙面を埋めている「毎日ヘンタイ新聞」でおなじみの
毎日新聞であるが、最近、社会問題やら家族問題を偽装しながら
エロ記事を無理矢理のせるという荒技(笑)がすっかり定着したようだ。
「性」の問題は、人間社会の重要なファクターであるから、それ自体を
「新聞に載せるな」の否定するつもりは全くない。
けれども毎日新聞の場合は、社会問題ですよと大げさに言挙げしながら
深く掘り下げもしない、レディースエロ漫画にも劣る稚拙なストーリーを
書き散らして紙面を汚しているから、この上なくみっともないw
下記の「記事」(笑)は、本日の毎日新聞に載ったものであるが、
お読みになればわかるように、まるで、ませた女子小学生が
ケータイで書き散らした妄想「小説」のように、リアリティが全くない。
記者が取材もせずに捏造した、四畳半おとぎ話のようであるw
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http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090106ddm041040096000c.html
孤独の岸辺:/6 性風俗店で働く主婦
◇でも、居場所は家庭 「家政婦」以外の世界を求め
帰宅すると、会社員の夫はワイシャツ姿のまま、冷め切って白い脂が浮く肉じゃがのラップをはがし、無言で白飯とともにかきこんだ。「今、チンするからね」。言いかけた言葉を、妻(43)はのみ込んだ。「うまい」とねぎらってほしいのに、温めることすらしない。切ないが、慣れてしまった。
仕事に没頭する姿にひかれ、社員食堂で自らアプローチした。収入に不満はなく、東京の郊外にあるマンションで主婦業に専念する。まじめな夫を友人はうらやむが、退屈さとの境はかすんでしまった。もうずっと別々のベッドで眠る。
高校生の一人娘は小学生のころ、発熱や嘔吐(おうと)を伴う自家中毒と診断された。「あなたは過保護すぎる」。小児科医に指摘され、はっとした。雨の日には傘と長靴を玄関に並べておく。事前に何でも準備してあげることが理想の母親だと信じてきた。でも、娘はストレスを感じていた。口出しを控えると頼られる回数が減り、娘の相談相手は友人に変わった。もっと子供を産んで面倒をみたかった。
夕方、ドラマの再放送を見ながら家族の帰りを待つ。娘が少しでも帰宅の予定時間に遅れると、携帯電話で居場所を聞き、つい怒鳴る。「スケジュールを把握するのは母親の務め」。言い訳しても八つ当たりと見透かされた。家族の世話を焼くことが生活のすべて。床に落ちている髪の毛一本を見逃さず、おやつは手作りにこだわった。家事に力を入れるほど、自分が家政婦のように思えてきた。
感謝の気持ちが薄い家族に腹が立ち、2年前、一晩家を飛び出した。「私は何のためにいるの」。友人に愚痴をぶちまけた。帰宅すると、何かが吹っ切れていた。
「人妻があなたをお待ちしています」。半年後、歯科医院の待合室で手にとった男性向け週刊誌に、性風俗店の広告を見つけた。とっさに電話番号をメモした。「暴力団が経営しているのだろうか」。トラブルが頭に浮かんだが、家族への依存を断ち、想像もつかない世界に飛び込んでみたいという思いが背中を押した。1週間後、震える手で自宅近くの公衆電話の受話器を握っていた。
髪形を変えても気付かない夫は派遣会社で働いているといううそを信じ込んでいる。「パートに出ることは恥ずかしいから誰にも言うな」と条件を付けることは忘れなかった。「好きなことをすればいいよ」と気遣ってくれれば、思いとどまったかもしれないのに。
昼過ぎまでに家事を済ませ、サンダルをハイヒールに履き替える。かかとが地面を打つ音を聞くと背筋が伸びる。指名を受けると客の待つホテルを訪ねる。独身時代には軽蔑(けいべつ)していた職業だが、ロングヘアを褒められる度に女として見られる喜びを思い返した。PTAでは話せない「本音」をさらせるのも心地よかった。
客に別の名前で呼ばれる時、どちらが本当の自分なのか、一瞬見えなくなる。「でも、家族がいることで私は守られている」。店からもらう給料には決して手を付けない。
帰り道、なじみのスーパーの前で歩みを緩める。入り口に張られた安売りチラシを確認して家に向かう。冷蔵庫の中身が自然と思い浮かぶ時、家族の中の自分に戻っている。【津久井達】=つづく
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毎日新聞 2009年1月6日 東京朝刊
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このぁゃιぃ記事に対して、2ちゃんの「痛いニュー速+」板に、
次のような鋭い批評が現れた。 「名無し」が書き込んだ批評ゆえ、
このカキコが真実だという保証はない。
けれども、このカキコのほうが、つかみ所のない毎日新聞の変態記事よりも、
はるかに現実を映し出しているように思える。
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2ちゃんねる:痛いニュー速+板
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1231220421/
35 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/01/06(火) 15:29:58 0
ヘルスの店長やってた俺から言わせるとありえないシチュエーション
面接に来る女の100%は金目的、普通の仕事面倒だから出勤も自由で楽に稼げるからという理由で10、20代のいくらでもかわいい子が応募してくる
今の風俗は女の子の募集であまり苦労しない、楽なバイト感覚で来る子は多い(一部の女だと思うが)
寂しいからなんて理由で応募してくる女は皆無(クスリかなんかでちょっと不思議なメルヘンはいるが)
30代以上だとずっと風俗で稼いできた女が多い、あとは借金・家計が苦しいとかやはり金、もちろん割り切ってパート感覚の奴もいる
年行った女は面接では不思議なもんでかなり突っ込んだ話まで聞かせてくれる、素人であればあるほど(それだけ必死ってこと)
風俗が最も重視する広告は求人広告、たいていの店は特殊な女性誌に継続的に求人出す、エロ雑誌に男性客向け広告だせるデリだとかなり大手の店と言うこと、
普通はポスティング、TELBOX
熟女専門じゃない限り、40オーバーだと普通年齢で断る、だからエロ雑誌見てすんなり入店って不思議
30代だと肌綺麗な人はたまにいるが、40代だとはっきり衰えがわかる、超熟女は需要が少ない
デリの営業メインは圧倒的に夜から、客の少ない昼間それも午後〜夫・子供の帰宅時間だけの超短時間勤務ってのがありえない、店なめてるのか!って話、
そんな女に客はつけない、最低でも10〜17時、12〜20とか働いてもらわないと論外、この勤務でやっと客がつく程度
ホテル出張だと送迎なしで自分で行けという事も多い、デリだと箱店みたいに変な客は断るという事ができないから不潔から893まで危ない客いっぱい
熟女なら全身リップからアナル舐めまでハードなサービスしないとやってけない、客層も特殊だしw、女の喜びなんて感じてるヒマなんてないよw
それから熟女だとがっつりハードに講習されるから(かわりはいくらでもいる)理由がさびしいからなんて女は勤まらないよ
たぶんこの記者風俗あまり行ったことないんだと思うよ、風俗嬢の実態知らなさすぎ
あと子供の来る歯医者にエロ雑誌はありません
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「さびしさをまぎらわす」とか「自分さがし」などの甘っちろい動機で、
へたすりゃ密室で殺されかねないデリバリー売春に走る主婦など
まずいないだろうし、いても極めて珍しい……と私は推測する。
そういう動機でデリバリー売春している主婦が仮にいるとすれば、
それは「変態痴女」と呼ぶにふさわしい……のではないか?
そう、まさに昨秋トンズラ廃刊した、毎日新聞子会社の
ドスケベ雑誌群が大得意にしていた、「変態痴女」のジャンルです。(笑)
この記事を書いた毎日新聞の記者は、ほとんど取材をしないで
妄想を膨らませて捏造作文を書いたか、風俗産業を取材執筆する
だけの思想も志操もない社畜記者ではあるまいか……と
思われても仕方がない。
津久井達記者よ、風俗産業に走る人々のことを書くのなら、
少しは竹中労などのルポを読んで勉強しなさいw
「基本的なところを忘れないでやって頂くというのは、
肝心なんじゃないでしょうか」 (麻生太郎談)
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