★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評8 > 570.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
【ゴキブリどもにも寒風w】 「ボーナス30%減」に泣く日経管理職
>収益急落を受けて、〔日経新聞社の〕今冬のボーナスはかつてない減額となった。
>直撃を受けたのが上級管理職。部長で57万円、局次長で80万円、局長で110万円
>も減った。25〜30%もの大幅減だ。
「に」でなくて、「も」……なのだそうだ。
貴重な森林資源を浪費しながら提灯記事で稼いでいるゴキブリども。
マスゴミの本質は寄生虫であろう。
小汚い醜聞を書き立てて広告をもらう、というイエロージャーナリズムの
ヤクザ根性は、まだコイツらから抜けていない。
そしてあわよくば「取材」の名目で仕入れたネタでインサイダー取引の小遣い稼ぎ。
とりわけ「経済」を看板に掲げた新聞の本質は、総会屋と変わらない。
(産業経済新聞=サンケイ新聞もナ〜w)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081229-00000000-facta-bus_all
「ボーナス30%減」に泣く日経管理職
月刊FACTA12月29日(月)
16時16分配信 / 経済 - 経済総合
新聞業界の「勝ち組」のはずだった日経に寒風が吹き荒れている。10月の広告収入は前年同月比で21.1%も減少、朝日(14.7%減)、読売(16.3%減)を大きく上回った。20%以上の減少は2002年7月以来。11月も上向かず、12月はさらに悪化している。この結果、08年の広告収入は720億円程度と、前年より12%も落ち込む見通しだ。
これまで日経の独壇場だったB to B(企業間取引)広告の不振が響いている。特に外資系が牽引してきた金融が3割減、REIT(不動産投資信託)などの不動産も4割減。IT系も振るわない。
収益急落を受けて、今冬のボーナスはかつてない減額となった。直撃を受けたのが上級管理職。部長で57万円、局次長で80万円、局長で110万円も減った。25〜30%もの大幅減だ。もともと部長以上は05年から年俸制で、年俸の3分の1は業績連動とする約束だが、これほどの減額は近年にない。部長、局次長、局長クラスは住宅ローンや子供の教育負担が重い世代だけに、この減額は生活設計に響く。部次長(デスク)以下の組合員に対する減額は 3.7%、平均6万4千円と軽微だったこともあり、社内の随所で部長のボーナスが古参のデスクより少ない「逆転」が起こった。部長以上は非組合員のため、会社に不満をぶちまける機会もなく、「おい、ボーナスでおごってくれよ」と部下にこぼす部長があちこちに。
10月に開かれた広告部門の社内決起集会で杉田亮毅会長が「結果が出なかったら君らの懐に響くだけだ」と檄を飛ばし、広告部員の顰蹙を買ったが、杉田会長の「予言」は的中。ボーナスカットは「信賞必罰の日経」の始まりだ。
(月刊『FACTA』2009年1月号)
最終更新:12月29日(月) 16時16分
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▲このページのTOPへ HOME > マスコミ・電通批評8掲示板
フォローアップ: