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【もはやテレビは公害発生装置だ!】テレビ通販、相談が昨年度は最多に…「契約・解約」7割超
アナログ地上波のテレビ放送は、いまや早朝や深夜は
テレビ通販の独占時間帯になっている。
怪しげな通販のセールストークが延々とテレビで流されている。
だがデジタル地上波放送はもっと非道い。
テレビ通販のセールストーク番組ばかりで、時々、スポンサー民放の
過去の番組の再放送が流される程度なのである。
こんなクズ電波を受けるために、高いカネだして液晶高画質テレビを
買った奴らはバカとしかいいようがない。
ごくろーさんなこったw
アナログ地上波が強制的に打ち切られる2011年の夏には
日本中がテレビの粗大ゴミで埋まるであろう。
な〜にが環境保護だよ、便所香水パフュームのプロモーションビデオを
「環境保護」と称してたれ流していた電波詐欺師の犬HK。そして
偽善カルト商売の広告塔SMAP草Kチョナンカンw
おまいらせいでニッポンじゅうに粗大ゴミのテレビがあふれ返るんだぞ、
恥を知れ、バケモノ芸人ども!
こうして、現代のテレビ放送コンテンツの大部分を占めるに至った
テレビ通販であるが、国民生活センターには、その苦情や相談が
津波のように寄せられているという。
もはやテレビ局には倫理も道徳もない。
テレビ産業は一日も早くつぶれてしまえ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000016-yom-soci
テレビ通販、相談が昨年度は最多に…「契約・解約」7割超
(12月18日10時24分配信 読売新聞)
国民生活センターは17日、テレビショッピングに関する相談が年々増え、2007年度は2251件と過去最高になったと発表した。
商品の特長が強調される一方、返品や使用上の注意についての情報が少なく、解約の相談が目立つという。
同センターによると、全国の消費生活センターに1998年度から今年11月までに寄せられたテレビショッピングに関する相談は計1万4539件。特に、2005年度以降は、毎年約400件ずつ増えている。相談者の66・9%は50歳代以上。商品別では、健康食品と化粧品が多い。
相談内容の77・7%は「契約・解約」に関するもの。北海道の40歳代女性は購入した補整下着のサイズが合わず、返品を申し出たが、認められなかった。
テレビショッピングは、現状ではクーリングオフ制度が適用されず、解約や返品方法は事業者に委ねられている。国民生活センターは「消費者は商品購入前に、返品の可否や条件を確認してほしい」としている。
最終更新:12月18日10時24分
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