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(回答先: 共産党の特集相次ぐ 新聞・雑誌／国会への対応に存在感／ネット世代に支持の輪（しんぶん赤旗） 投稿者 gataro 日時 2008 年 4 月 06 日 11:21:03)
共産党がネットで話題になっているのは、無党派層の反自民票を分散し、死票にすることを望んでいる勢力の活動の成果と見るべきではないか。
共産党を持ち上げることで漁夫の利を得るのは、どこか。
それは、どう見ても自公の売国政党である。
自公の支持票は、よほどのことがない限り、どんなに話題になろうが、共産に流れることはない。
しかし、反自公の浮動票は、ひょっとしたら分散させることができるかもしれない。
その結果、死票の山が築かれる。
これまでそうしたことが起きなかったのは、共産党自身が死票の山を気づくことに傾注していたからだ。
しかし、今回は、結果として、野党に選挙協力することになった。
そうした事態の対策として、無党派層の反自公票を民主に修練させることがないようにと、姑息なことを考えた連中がいたということだ。
最初に2ちゃんなどのネットで盛り上がり、「諸君」で取り上げられること自体、そのことを示している。
そもそも、共産党や志位の主張が、この半年一年で大きく変わったとは考えられない。
お調子者の朝日はもちろん、共産支持者はもう少し冷静に対処した方がいいのではないだろうか。
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フォローアップ:- ワシもそう思う、得票率８％以上の小選挙区に立てるのだから隠れ自公応援団の悪質さは変わらず。 偽の友をあばけ 2008/4/08 01:11:02
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