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(回答先: 現場を知らない半可通の意見 投稿者 南青山 日時 2008 年 3 月 19 日 03:02:38)
テレビと新聞業界の使命として一番大事なことは、何千万人の庶民がより良い生活の向上を求めることを手助けしていくことにあります。その為に明らかに庶民のためにならない、おかしいなとか不審を感じた政府の政策や企業の経営理念や政治家・官僚の言動などには、果敢に批判し時には諸々の疑問点などを賛否両論で討論しあえる場などを提供していくことが求められてきましたが、昨今のテレビと新聞業界はアメリカの言いなりと政府の言いなりと官僚のいいなりと大企業のいいなりと宗教団体のいいなりとヤクザのいいなりの腰抜けになってしまったのを、庶民の多くは知っていても知らん振りしているだけです。だから視聴者と読者離れが起こっているのです。
本音を出して意見を述べたところでメデイアは理解しようとしないので、庶民は知らん振りしているだけです。
だから一般のテレビや新聞は益々面白くなく、衛星テレビやらPCを操作できる世代はインターネットに移りゆくことで自らの情報源を開拓し求めていきだしています。そしてテレビと新聞業界そのものがインターネットを情報源にしだした昨今です。そして有力なスポンサーは少しずつ離れ出していることを知らないだけです。だから視聴者と読者も離れ出している勢いが止まらないのです。
テレビの未来・ http://e_gucci.typepad.com/tv/2007/06/post.html
テレビ広告の将来・ http://blogs.yahoo.co.jp/yassylucky/28708526.html
斜陽ビジネス・ http://meinesache.seesaa.net/archives/20050916-1.html
ジャーナリズムの本当の目的・ http://blue.ap.teacup.com/applet/97096856/20080127/archive
歯止めのかからない新聞部数の減少・
http://www.shinbunroren.or.jp/hanbai/s-kouen.htm
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