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何とも言えぬその芳ばしさ香しさに、時のローマ皇帝が特別に許可したと言うコーヒー。
2年位まえから封を切っても芳ばしい香りが殆どしなくなり、首を傾げてましたが、
貰い物の高いコーヒーも、今回なんども比べてみて、やはり何かが変だと感じました。
何かを暗示してるのか、単なる思い違いなのか、興味ありましたらお試し下さい。
高齢になると味覚障害なども時々起きたりするそうで、取り合えず羅列してみました。
もし、あの芳ばしい香りを出す物質を発明したら大金持ちは間違いないでしょう。
代用コーヒーは自作テストするより、市販品でテストが良いです、健康食品ですから。
気温上昇でコーヒー農園が消える? ウガンダで高まる懸念 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2348294/2618153
「NHKスペシャル|世界同時食糧危機(1) アメリカ頼みの“食”が破綻する」
http://www.asyura2.com/08/idletalk33/msg/567.html
小説『風と共に去りぬ』では、炒ったトウモロコシとサツマイモを原料にした代用コーヒーが登場します。
味は当然ながら本物のコーヒーにはとても及ばないようですが、
ヨーロッパで飲まれていた桜の木の根を使った代用コーヒーは美味で、戦後もインスタントコーヒーの原料
として使われていたとか。
コーヒー禁止令と代用コーヒー
http://coffee.konap.net/8713618.html
代用コーヒー シコレー - いつのまにか晴れ
http://blog.goo.ne.jp/vienaturelle/e/4f880b0542205090996c406d072423c0
代用コーヒーの作り方。 - バイエルンブルグ 〜小説その他ごった煮要塞〜 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hsbrg150/1741702.html
南北戦争野戦糧食(代用コーヒー)
http://www5.ocn.ne.jp/~slg/saigen2-3.htm
ヨーロッパでは同じ理由で、桜の木の根をつかったそうだ。これが結構おいしくて、
戦後もインスタントコーヒーの原料として使われたらしい。
代用コーヒー いろいろ
http://www.warbirds.jp/ansq/41/D2001560.html
明治から---各種擬似コーヒーが普及。大正---大麦と小豆の国産モルトコーヒー。昭和---モミやオクラの種実を代用コーヒー
http://www1.harenet.ne.jp/~sugi/ra-men/kosuge.htm
チコリ コーヒー 作って見ました、今後も非常に注目されるハーブの一種
http://hirogarden.web.infoseek.co.jp/herballifeherbchicory.html
フランス美食村 : チコリコーヒー chicoreeハーブティー好きなら先刻承知の「チコリコーヒー」、
2次世界大戦中のヨーロッパで“ 代用コーヒー”として用いられ、今でも朝食にチコリ・コーヒーを
本物のコーヒー代わりに飲んでいる人も少なくなく僕の周りにもチコリ・ファンはかなりいます。
http://naobossa.exblog.jp/1781209
検索→ 代用コーヒー
検索→ 穀物コーヒー ・blog ○○○ 2ch ○○○
検索→ 代用コーヒー産業
検索→ 代用コーヒー糖尿病 ・使用してる人達の感想やご意見など拾えます
検索→ blog ハーブコーヒー
コーヒー - Wikipedia (中の→代用コーヒー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC#.E4.BB.A3.E7.94.A8.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.92.E3.83.BC
代用コーヒーとはコーヒー豆以外の原料を使って造られたコーヒーを模した飲料である。
代用コーヒーのもっとも古い記録はフリードリッヒ二世統治下のプロイセンでのこと。
ドイツではコーヒーが流行しビール産業が大打撃を受けた。またコーヒー豆の輸入による
貿易不均衡などもあり、1777年のビール・コーヒー条例によって高い関税が掛けられるこ
とになった為、庶民は代用コーヒーを飲まざるを得なくなった。
また、南北戦争中の米国や、第一次・第二次世界大戦の時にコーヒー豆の輸入が滞った地
域(日本など)や、冷戦時の東欧諸国でも代用コーヒーが飲まれた。
代用コーヒーの原料としてはタンポポの根、ゴボウ、ジャガイモ、百合根、サクラの根、
カボチャの種、ブドウの種、ピーナッツ、大豆、ドングリ、オオムギ、トウモロコシ、チコリ、
玄米、根セロリ、パンの耳など。これらはたいてい煎ったものを粉末にし、お湯を注いで飲んだ。
ヒマワリの種、シダ、大麦、アスパラガスの種と茎、アーモンド、菊の種、麦芽、ライ麦、イナゴ豆、
ダリヤの球根、葦の根、海草、サトウキビ、菊芋、甜菜、ホップ、胡瓜、えんどう豆、スモモ、
ナナカマドの実、カラスノエンドウ、イチジク、ヨシの穂軸、イナゴ豆、カブラ、ヒイラギの実、
サンザシの実、栃の実、ヒヨコ豆、トショウの実、桑の実、小判草の根、ヘビノボラズ、レンズ豆、
代用コーヒーはあくまで代用品として考案されたものなので、コーヒーの安定供給が続いてい
る地域・時代ではその消費量は少ない。しかし、代用コーヒーのほとんどはカフェインを含ん
でいないため、カフェインの摂取を避けている人がコーヒーの代わりに飲む場合がある。
また大豆コーヒーなどは大豆の栄養価が評価され、健康食品として販売されている。
「レタスからコーヒー味の粉末」、レタスを焦がして粉末にするとかで特許申請と1993年頃に新聞にも
載ったそうですが、ザッとの検索では出ませんでした。
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