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(回答先: 現にめばえていた絶望を加速し現実化してしまった。また、同じ事を繰り返しつつある。 投稿者 乃依 日時 2009 年 1 月 03 日 01:04:30)
日本では暴動が起きないことがいいことなのか悪いことなのかよく分らない。
先日私と家内で、神山町にある麻生太郎邸を散歩がてら家内と渋谷駅から歩いて観に行きました。偶然、松涛の路上で麻生総理とSPの集団がジョギングをしているところに遭遇しました。ほんの5m〜10mの距離から家内が「麻生総理!」と声をかけたら手を振り返してもらいました。まあ、どうでもいいことですが、15分後今度は富ヶ谷付近で、麻生総理の集団を発見したので今度は後ろからになってしまいましたがデジカメで写しました。(写真)懐から出したのがデジカメだからよかったものの、手投げ弾とか銃火器であれば、こりゃお陀仏だろうな。日本の総理もテロに遭遇しかねないなーと感じた一枚を貼り付けておきます。
先日の2chの麻生総理見学ツアーも本当に生ぬるい日本の状況が引き起こした中途半端なデモだったのだが、日本人が大人しいのか、切羽詰っていないのか暴動騒ぎにはならなかった。
日本人の大半が、私を含め小賢しい人間が増え、リスクを取らない生き方をしている為、暴動が起きることは少ないのだろうと思うが、時間の問題かもしれませんね。
米騒動や百姓一揆のDNAは我々日本人の血の中に流れているはず。中国人や韓国人みたいな品位がないことはしたくは無いが、このままでは日本でもいずれは見学ツアーではなく打ち壊しツアーが発生するかもしれませんね。