★阿修羅♪ > 国家破産60 > 806.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
解雇予定の派遣社員が路上強盗
愛知県春日井市の路上で、通行人の男性に包丁を突き付けて、金を脅し取った疑いで、29歳の派遣社員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、春日井市に住む29歳の派遣社員の男で、25日午後1時頃、春日井市鳥居松町の路上で、たまたま通りがかった53歳の契約社員の男性に、包丁を突き付けて「金を出せ」と脅し、現金およそ1万5000円を奪って逃げた疑いが、持たれています。
警察は、男が逃走に使った車を名古屋市内で発見し、男を逮捕しました。
調べに対し男は、「生活費がほしかった」と容疑を認めていると言うことです。
男は家電メーカーの派遣社員で、来月20日付けで解雇を言い渡されていました。
(2008年12月25日 CBC)
とうとう、本格的に末期症状が始まったね。
これから、これと類似したような事件が、更に急増していく事だろう。
犯罪者を擁護するつもりなんて毛頭無いけど、餓死したり凍死したりするよりも、犯罪を犯して例え一時でも凌ごうとするのは普通、では無いにしても十分以上にあり得る判断だし、仮に失敗したとしても、三食屋根付きの生活が保障されるとなれば、尚更というもの。
刑法が甘く、似非人権屋ののさばる日本国は、まさしく犯罪者天国となるだろう。
喜ぶがいい、小泉信者ども。
小泉チョン一郎は、宣言通り、自民党をぶっ壊し、そして、日本をぶっ壊した。
スラムが、貧民街が、外国人街が形成され、一人で出歩いて襲われた者は自己責任。
その凄惨な様子を、刑壇連のクソどもが高層ビルの上から邪悪な笑みを浮かべて見つめる。
そんな、酷く下賤で低俗な、何処にでもある「普通の国」の出来上がりだ。
我らが祖先が少しずつ、しかし確実に作り上げていった「奇跡の国」は、保守を名乗る基地外どものアイドル、小泉チョン一郎と、その忠実な配下、安倍壺三を始めとする征倭会によって粉砕された。
この後の展開としては、治安維持の名目の下、共謀罪や人権擁護法案、その他類似の弾圧、抑圧の為の悪法が次々と可決され、イギリス並の監視国家へと向かう、てなところだろうか。
未だに、小泉や安倍、自民党を支持している池沼は兎も角として、我々普通の日本人は、そうなる前に、何が何でも自公を政権から引き摺り下ろさないといけない。
完全に元に戻すには、数年、数十年の歳月が必要とされるだろうが、それは、道を誤った事への対価だと思うしか無い。
兎に角、このまま、基地外どものアジテートするままに破滅へと向かう訳にはいかないのだ。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-1525.html