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(回答先: 日本は米国債を大量に買うことでおカネを貸し、なぜ米国にこれほど卑屈にならなければならないのか【ビル・トッテン】 投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 11 月 23 日 00:25:06)
日本の支配者にとっては、オバマだろうが、マッケインだろうがだれでもいいんですよ。
自分を、日本の代表として認めてくれればね。そのためには、日本国民の利益が毀損されようがかまわない、そしてその取り巻きにとっては自分の既得権益を剥奪しなければ、「誰が大統領におなりになられても」、かまわないんですよ。
アメリカ、日本の支配層(政官経マスコミ)、日本の国民。
それは、神戸に本拠を置く某団体、その傘下の地方組織、その地方組織のシマのかたぎ衆、このたとえが、事実関係を想像するのにわかりやすいのではないかな。
やくざ組織とのひとつの違いは、シマのかたぎ衆が地場の親分をきめらること、それを今回アメリカ国民は示した。
オバマは、勝利演説の中で、草の根ボランテアで仕事をした人たちを称え、
「今回の勝利はあなたがたのものです。あなた方は、人民の、人民による、人民のための政治が地球から消えてはいないということを示した。」と言及したんだな。
それに歓呼し、感涙にむせぶシカゴ、ニューヨークかたぎ衆の映像が世界に流れた。
こんなシカゴの大親分に(オバマはシカゴが地元)、うちの若旦那かなうわけないよ。
漫画読む暇あるんだったら、国語のドリルでもやったらどう?