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2008年11月13日
人殺しで金儲けする、自動車会社ベンツ【オルタナティブ通信】
http://alternativereport1.seesaa.net/
「中国共産党=米国の人種差別組織」より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/109576656.html
前回、拙稿「中国共産党=米国の人種差別組織」で記した、自由貿易特区=奴隷貿易特区で製造されている代表的な製品の1つに兵器がある。
どこの「国の監視の眼も届かない」ため、自由貿易特区では兵器製造が「自由に行われている」。
自由貿易の「自由」とは、人殺しの兵器を「自由に製造できる」という意味でもあった。
現在、アフリカのアンゴラでは、ロスチャイルドの石油会社BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)と、中国国営のペトロ・チャイナが原油開発を行い、アンゴラの資源を海外に持ち出して居る。アンゴラ政府は、この原油売買の利益をアンゴラ国民の生活のためには使わず、ロスチャイルドから兵器を購入する資金として使っている。
ロスチャイルドによる戦争用兵器と原油の「バーター取引」である。
ここでも、ロスチャイルドと中国共産党政府の「連合体」が、兵器の売人=戦争商人として動いている。
特にアンゴラで、ロスチャイルドが販売に力を入れてきた物がPARM2と呼ばれる地雷である。アンゴラ政府と、それを後押しする中国共産党=ロスチャイルドによって販売・設置された地雷で、現在までに、この地域で、10万人以上の「一般市民」が、死亡、または身体障害者になっている。
ロスチャイルド=中国共産党は、原油の代金として支払った金を「即座に自分のフトコロに取り戻すため」、世界各地の奴隷貿易特区で製造されたPARM2を、アンゴラに販売してきた。
ロスチャイルド=中国共産党の指令を受け、この「一般市民向けの、無差別殺傷兵器」である地雷を、数百万個と言う莫大な数量、生産し、アンゴラの「いたる所に埋め込み」、市民・子供・老人を「爆死」させているのが、ドイツのベンツ社である。
高級乗用車で有名なベンツ社は、女性・子供・老人に「無差別殺戮」を加える地雷の、世界最大手メーカーであり、戦争で金儲けする「人殺し企業」である。